9月9日(日)山梨の曽根原さん主宰のえがおつなげての畑の一部でもある増富村の畑が舞台となって、野菜の収穫体験+さすらいの料理人でもあるミラクル料理、湯島食堂のシェフでもあるこの写真に写っている本道佳子シェフの指導のもと、皆さんでクッキング+食事会を満喫してきました本道さんは閃くままに全国だけでなく、アメリカをはじめ海外までお料理しに行っちゃう凄い人。お金や物事に執着もなく、いつも身軽で自由に動いている料理人。「国境なき料理団」を結成しているようで、私も一員に加えてもらうつもり彼女の料理を食べると願いが叶うというジンクスがあって、彼女がオープンした湯島天神のそばの湯島食堂でお食事をしたお客様達にミラクルの連続が・・・。とても面白いコンセプトのお店らしいので、来月以降訪れたいと思っているのだが、本道さん10月はNYに行ってしまうそうです。
まずは三井さんの農場でボニータという品種のトマトを収穫。ここの野菜は1100mの標高のお陰もあって、虫が少なく、すべて無農薬であるのだ!化学肥料ももちろんなし。トマトを収穫しながら、食べている人もちらほら。私も1つ頂いた。皆さんでなす、とまと、おくら、いんげん、きゅうり、とうもろこし等、収穫。きゅうりのとげとげが痛い!きゅうりのとげって痛いんだ~、と皆で妙に感動する。
私もクッキングに参加中の写真です。麦わら帽子とサングラスをしたままの私。これが第1回目のほとんどが関係者だったようで、宣伝をあまりしていなかったため、記録のフィルムをYou Tubeにアップされていましたので、是非、興味がある方はチェックしてみてくださいね。
You Tubeクリックどうぞ。
今回は、畑の中でクッキングということで、電気・ガスなど人工的なエネルギーは一切使わず、薪や炭でお料理をしまいした。なんと、ご飯はもみ殻だけを使って炊ける鋳物の炊飯器でおいしく炊きあがったのです。もみ殻に火打石で火をつけた新聞を投げ入れて、すぐに鍋を置いただけで、30分でご飯が2升焚きあがりました。
自分達で収穫した野菜を色々なバリエーションでお料理しました。本道さんと稲葉さん(彼もシェフ)のご指示のもとに皆で作り上げました。やはり野外クッキングでは火を使うお料理は、男性陣にお任せ~。揚げモノも炒め物も稲葉さんや他の男性陣が猛烈に熱い!暑さにめげずに、頑張ってくれました。ラタテトゥイユは収穫したばかりのトマトをソースにした贅沢な仕上がり仕上げに畑までバジルをもぎりにどなたかが走ってくれたお陰で、より一層おいしいモノになりました。
出来あがったお料理は、えがおつなげてで獲れたご飯、野菜ですべて作りました。お味噌汁はとうもろこしの芯が出汁になり、きゅうりの天ぷらがなんとも美味とうもろこしは生のまま、刻んだオクラとお醤油、バルサミコ、オリーブオイル、パプリカパウダーであえて、ふりかけにしたという自由な発想。味見をしながら、「うまい」と思わず大声で叫んでしまう曽根原さんと私。本当に揚げたてのキュウリは上手い!!!
すべてが自然素材で作られたお料理をみんなで頂く、幸せを共有しました。あ~楽しかった曽根原さんをはじめスタッフの皆さま、本道さん、稲葉さん、そしてお米屋さんだったえがおつなげてのスタッフではない別の稲葉さんも大活躍で、それぞれがよく動き、働き、そして笑顔になる美味しい料理を味わいました。それって、幸せ年齢も職業も違う老若男女が集って、笑顔でお食事をともにするって、最高でしたまた是非、伺います!そして、私は本道さんがやっている「国境なき料理団」に加わりたいwow私も参加してみた~いという方も是非ご一緒にどうぞ。えがおつなげてという非営利団体と湯島食堂をチェックしていると、また近いうちにやると思います。
近くて気付かなかったけど、山梨には水晶の獲れる山もあり、パワフル過ぎるほどのパワフルなラジウム温泉もあり、この畑の付近は凄いいいエネルギーが満ちていました。海外まで行かなくても、山梨、長野もいいな~と思った。
まずは三井さんの農場でボニータという品種のトマトを収穫。ここの野菜は1100mの標高のお陰もあって、虫が少なく、すべて無農薬であるのだ!化学肥料ももちろんなし。トマトを収穫しながら、食べている人もちらほら。私も1つ頂いた。皆さんでなす、とまと、おくら、いんげん、きゅうり、とうもろこし等、収穫。きゅうりのとげとげが痛い!きゅうりのとげって痛いんだ~、と皆で妙に感動する。
私もクッキングに参加中の写真です。麦わら帽子とサングラスをしたままの私。これが第1回目のほとんどが関係者だったようで、宣伝をあまりしていなかったため、記録のフィルムをYou Tubeにアップされていましたので、是非、興味がある方はチェックしてみてくださいね。
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今回は、畑の中でクッキングということで、電気・ガスなど人工的なエネルギーは一切使わず、薪や炭でお料理をしまいした。なんと、ご飯はもみ殻だけを使って炊ける鋳物の炊飯器でおいしく炊きあがったのです。もみ殻に火打石で火をつけた新聞を投げ入れて、すぐに鍋を置いただけで、30分でご飯が2升焚きあがりました。
自分達で収穫した野菜を色々なバリエーションでお料理しました。本道さんと稲葉さん(彼もシェフ)のご指示のもとに皆で作り上げました。やはり野外クッキングでは火を使うお料理は、男性陣にお任せ~。揚げモノも炒め物も稲葉さんや他の男性陣が猛烈に熱い!暑さにめげずに、頑張ってくれました。ラタテトゥイユは収穫したばかりのトマトをソースにした贅沢な仕上がり仕上げに畑までバジルをもぎりにどなたかが走ってくれたお陰で、より一層おいしいモノになりました。
出来あがったお料理は、えがおつなげてで獲れたご飯、野菜ですべて作りました。お味噌汁はとうもろこしの芯が出汁になり、きゅうりの天ぷらがなんとも美味とうもろこしは生のまま、刻んだオクラとお醤油、バルサミコ、オリーブオイル、パプリカパウダーであえて、ふりかけにしたという自由な発想。味見をしながら、「うまい」と思わず大声で叫んでしまう曽根原さんと私。本当に揚げたてのキュウリは上手い!!!
すべてが自然素材で作られたお料理をみんなで頂く、幸せを共有しました。あ~楽しかった曽根原さんをはじめスタッフの皆さま、本道さん、稲葉さん、そしてお米屋さんだったえがおつなげてのスタッフではない別の稲葉さんも大活躍で、それぞれがよく動き、働き、そして笑顔になる美味しい料理を味わいました。それって、幸せ年齢も職業も違う老若男女が集って、笑顔でお食事をともにするって、最高でしたまた是非、伺います!そして、私は本道さんがやっている「国境なき料理団」に加わりたいwow私も参加してみた~いという方も是非ご一緒にどうぞ。えがおつなげてという非営利団体と湯島食堂をチェックしていると、また近いうちにやると思います。
近くて気付かなかったけど、山梨には水晶の獲れる山もあり、パワフル過ぎるほどのパワフルなラジウム温泉もあり、この畑の付近は凄いいいエネルギーが満ちていました。海外まで行かなくても、山梨、長野もいいな~と思った。