今日はお休みでベリーダンスのレッスンの前に友達と六本木ヒルズでランチして、ミュシャ展を見て、六本木ヒルズの展望台とスカイデッキと呼ばれる屋上まで上って見てきた。あいにくの曇り空で見れるはずの富士山は見えなかった。東京周辺一望を臨める六本木ヒルズの展望フロアだけど、本当にビルがぎっしりと建っているな。
先週金曜にドナ・ファロンさんというミディアムの方にリーディングをしてもらったので、その時のことをメモしよう。ミディアムというのは、あそこまで現実と過去の事を的確に言い当てるのだとは、知らなかった。私は彼女のリーディングのすべてを録音させてもらったので、今日は電車の中で改めて聞いてみたら・・・やはり人間って、忘れがちなので、録音するってことはいいことだ!と思った。記憶違いというか微妙なニュアンスの違いを録音してたお陰で聞き取れたからだ。外国人のスピ系の人は普通録音可能だ。自信があるからでしょう。
対面式に座るなり、ドナの方が話し始めた。今日はあなたのガイドさんからここ2年間色々と考えていることが沢山あるから、沢山聞きたいことがあると聞いてますよ。何が聞きたいですか?と話しだされた。そうなのだ。311以降色々な物事の見方、とらえ方が自分自身変わってきた。原発事故の件で、さらなる深い不信と疑問が深まる。どこかに行ってしまいたいけど、どうしていいかわからないというか。。。ドナは、あなたはこの2年間色々な選択肢を考えているけれど、どれにしたらいいか考えているだけで、まだ決めてないから行動に移してないですね。これも、あれも、と色々な選択肢を考えていますね。(何も私は話してないし、相談もしてないのに話し始めました。質問もしてないうちに。)
はい、はい、あなたは色々と疑問があったり、考えてはいるんだけど、まだ答えが見つからない、出せない状況なのね。とすべてはお見通しのような的確さで、あれっつ?そんな話しましたっけ?と思うほどに、当たり前のように彼女から確認なのか?現在と過去については、確認のように話されるが、それがすべて「その通り」だということ。
ドナは私のガイドなるスピリット達の発言に耳を傾けているようで、その的中率は過去と現在においては、100%に近い。彼女が私の未来について語ったことは、100%に近いのだろうか?それは今はわからないけど、ミディアムというものは、私のガイドとなっているスピリットと話をしていて、現在と過去においては、まさにビンゴだらけなのです。凄いな~と思った。ガイドは何でも知っているということでしょうか?
私が頭の中にあることは、この2年間、東京を出るかどうか?日本を出るかどうか?仕事をいつ辞めるか?どんな仕事を見つけて働くか?などなど、311前には考えもしなかった、あれこれなのだ。私の場合、60歳の定年まで東京で仕事をするのはもう選択肢の中にない。どんな?いいきっかけで東京を出るか?そればかりを考えているけど、閃きや考えがまとまらない2年間。。。方向性が違うのだろうか?とも思ってみたり。
ドナいわく、あなたは敏感でとても感性がいい人だから東京に居るのはとても辛いでしょう。今しばらくは現状維持がいいですが、これから12か月の間にスローペースで色々と考えて行動していくといいでしょう。12か月~3年以内には、東京には居ないでしょう。今の仕事も。今は早まらないで結論を出す時ではないので、12か月~3年かけて考えて行ってください。とのこと。(今年の夏までに結論出したいんだけど・・・)そうする方が条件がいい話が出てくるそうだ。
鎌倉などの海のそばに引っ越すのはどうですか?あなたには海のそばがとてもいいのですね。と、そう、だからハワイに通っていた約20年。今の郊外の家に引っ越ししてからは、ハワイに行く必要がなくなったともいえる。私は郊外に5~6年前に引っ越して、田舎に住んでいると説明すると、あら、それはよかった。でも海のそばに今度は引っ越しするといいですよ。と。海は私を浄化してくれて、元気にしてくれるからと。。。そう、それ知ってる~。という感じ。
以前はハワイ好きでハワイに通っていたけど、ここ数年はアジアに興味が移って、インド、バリ島、シンガポール、マレーシア、タイに行ってきましたが、インドはとても好きだけど住むにはどうかな?とか、どこでも住めそうな自分なんだけど、やっぱりオーストラリアが以前行って居心地が良かったから、オーストラリアに行こうかな?とも考えたり、考えがまだまとまらないです。と話すと。。。はい、バリ島?そこは駄目です。暑すぎるっておじいさんが言ってますね。(ウブドとか山の方は暑くないんだけど・・・と思ったけど・・・バリ島は風習というか考え方がなじめないので選択肢にはすでにないので)うなずく私。今、聞いたアジアの中の5カ国の中ではマレーシアとタイがとても私にいいそうだ。(実は住むならマレーシアとタイは日本と大差ないほどの快適さだと思っている。)
私に向いてる仕事ないかな~。と思いつつ質問しなかったら、ドナが今、あなたは東京で働いているのですね、高いビルが見えるんですけど・・・(はい、それって六本木ヒルズですよ。正解!)オフィスの中で働いてるのですね?(はい、そうです)これからもしばらくはオフィスで働いている姿が見えるので、オフィスで働く仕事ですね。(具体的に知りたかったけど。。。はい、そうか~)
長くなるのでつづく・・・
追記:どうして私がインドに魅かれるのか?好きなのか?わからないけど、ドナに「インドが好きなんですね。あなたのガイドの中にインドの女性がいるからですよ。インドのコスチュームが好きでしょう?インドのジュエリーというか、とても好きなはずです。」「はい、その通りです。」そう、突然ベリーダンスを始めるなりインドの女性がガイドに加わったに違いないのだ。もう3年?前だ。突然、インド旅行に行こうと思い立って、すべてがスムーズに運んだのが不思議なくらいインドへと導かれた私だった。インドはひどい男尊女卑というか女性蔑視に我慢がならないので、そんな活動をしてみたいと思ったほど、インドのお金持ちの女性以外の女性という立場の弱さには我慢がならないと思っている私です。すべては既存の価値観と宗教観のなせる技でよそ者や外国人が改革や変革をもたらせるとは思ってないけど、子供の時からの教育、家庭の教育がとても大切なんだと思うわけで。。。こんなに語ってしまうのも、ガイドのせいか?
先週金曜にドナ・ファロンさんというミディアムの方にリーディングをしてもらったので、その時のことをメモしよう。ミディアムというのは、あそこまで現実と過去の事を的確に言い当てるのだとは、知らなかった。私は彼女のリーディングのすべてを録音させてもらったので、今日は電車の中で改めて聞いてみたら・・・やはり人間って、忘れがちなので、録音するってことはいいことだ!と思った。記憶違いというか微妙なニュアンスの違いを録音してたお陰で聞き取れたからだ。外国人のスピ系の人は普通録音可能だ。自信があるからでしょう。
対面式に座るなり、ドナの方が話し始めた。今日はあなたのガイドさんからここ2年間色々と考えていることが沢山あるから、沢山聞きたいことがあると聞いてますよ。何が聞きたいですか?と話しだされた。そうなのだ。311以降色々な物事の見方、とらえ方が自分自身変わってきた。原発事故の件で、さらなる深い不信と疑問が深まる。どこかに行ってしまいたいけど、どうしていいかわからないというか。。。ドナは、あなたはこの2年間色々な選択肢を考えているけれど、どれにしたらいいか考えているだけで、まだ決めてないから行動に移してないですね。これも、あれも、と色々な選択肢を考えていますね。(何も私は話してないし、相談もしてないのに話し始めました。質問もしてないうちに。)
はい、はい、あなたは色々と疑問があったり、考えてはいるんだけど、まだ答えが見つからない、出せない状況なのね。とすべてはお見通しのような的確さで、あれっつ?そんな話しましたっけ?と思うほどに、当たり前のように彼女から確認なのか?現在と過去については、確認のように話されるが、それがすべて「その通り」だということ。
ドナは私のガイドなるスピリット達の発言に耳を傾けているようで、その的中率は過去と現在においては、100%に近い。彼女が私の未来について語ったことは、100%に近いのだろうか?それは今はわからないけど、ミディアムというものは、私のガイドとなっているスピリットと話をしていて、現在と過去においては、まさにビンゴだらけなのです。凄いな~と思った。ガイドは何でも知っているということでしょうか?
私が頭の中にあることは、この2年間、東京を出るかどうか?日本を出るかどうか?仕事をいつ辞めるか?どんな仕事を見つけて働くか?などなど、311前には考えもしなかった、あれこれなのだ。私の場合、60歳の定年まで東京で仕事をするのはもう選択肢の中にない。どんな?いいきっかけで東京を出るか?そればかりを考えているけど、閃きや考えがまとまらない2年間。。。方向性が違うのだろうか?とも思ってみたり。
ドナいわく、あなたは敏感でとても感性がいい人だから東京に居るのはとても辛いでしょう。今しばらくは現状維持がいいですが、これから12か月の間にスローペースで色々と考えて行動していくといいでしょう。12か月~3年以内には、東京には居ないでしょう。今の仕事も。今は早まらないで結論を出す時ではないので、12か月~3年かけて考えて行ってください。とのこと。(今年の夏までに結論出したいんだけど・・・)そうする方が条件がいい話が出てくるそうだ。
鎌倉などの海のそばに引っ越すのはどうですか?あなたには海のそばがとてもいいのですね。と、そう、だからハワイに通っていた約20年。今の郊外の家に引っ越ししてからは、ハワイに行く必要がなくなったともいえる。私は郊外に5~6年前に引っ越して、田舎に住んでいると説明すると、あら、それはよかった。でも海のそばに今度は引っ越しするといいですよ。と。海は私を浄化してくれて、元気にしてくれるからと。。。そう、それ知ってる~。という感じ。
以前はハワイ好きでハワイに通っていたけど、ここ数年はアジアに興味が移って、インド、バリ島、シンガポール、マレーシア、タイに行ってきましたが、インドはとても好きだけど住むにはどうかな?とか、どこでも住めそうな自分なんだけど、やっぱりオーストラリアが以前行って居心地が良かったから、オーストラリアに行こうかな?とも考えたり、考えがまだまとまらないです。と話すと。。。はい、バリ島?そこは駄目です。暑すぎるっておじいさんが言ってますね。(ウブドとか山の方は暑くないんだけど・・・と思ったけど・・・バリ島は風習というか考え方がなじめないので選択肢にはすでにないので)うなずく私。今、聞いたアジアの中の5カ国の中ではマレーシアとタイがとても私にいいそうだ。(実は住むならマレーシアとタイは日本と大差ないほどの快適さだと思っている。)
私に向いてる仕事ないかな~。と思いつつ質問しなかったら、ドナが今、あなたは東京で働いているのですね、高いビルが見えるんですけど・・・(はい、それって六本木ヒルズですよ。正解!)オフィスの中で働いてるのですね?(はい、そうです)これからもしばらくはオフィスで働いている姿が見えるので、オフィスで働く仕事ですね。(具体的に知りたかったけど。。。はい、そうか~)
長くなるのでつづく・・・
追記:どうして私がインドに魅かれるのか?好きなのか?わからないけど、ドナに「インドが好きなんですね。あなたのガイドの中にインドの女性がいるからですよ。インドのコスチュームが好きでしょう?インドのジュエリーというか、とても好きなはずです。」「はい、その通りです。」そう、突然ベリーダンスを始めるなりインドの女性がガイドに加わったに違いないのだ。もう3年?前だ。突然、インド旅行に行こうと思い立って、すべてがスムーズに運んだのが不思議なくらいインドへと導かれた私だった。インドはひどい男尊女卑というか女性蔑視に我慢がならないので、そんな活動をしてみたいと思ったほど、インドのお金持ちの女性以外の女性という立場の弱さには我慢がならないと思っている私です。すべては既存の価値観と宗教観のなせる技でよそ者や外国人が改革や変革をもたらせるとは思ってないけど、子供の時からの教育、家庭の教育がとても大切なんだと思うわけで。。。こんなに語ってしまうのも、ガイドのせいか?