5月31日開花『むらさめのつゆ』 肥後系六英
花菖蒲の育種家で有名な光田義男氏 昭和41年の作品
花弁が6枚になっているのを六英と言います
通常は3枚の外花被(外弁)のみが発達した花を三英と言いますが
内外両方の花被が同じような大きさになった花を六英咲きと呼びます
中心に立つ3つの片はシベ片と呼び裏側に雌しべがあり根元から雄しべが伸びてます
全体に砂子絞りの淡い色が村雨(にわか雨や夕立のこと)
の後ようにしなやかな感じがします・・・・っと
はりんこは勝手に解釈しています。
花菖蒲の育種家で有名な光田義男氏 昭和41年の作品
花弁が6枚になっているのを六英と言います
通常は3枚の外花被(外弁)のみが発達した花を三英と言いますが
内外両方の花被が同じような大きさになった花を六英咲きと呼びます
中心に立つ3つの片はシベ片と呼び裏側に雌しべがあり根元から雄しべが伸びてます
全体に砂子絞りの淡い色が村雨(にわか雨や夕立のこと)
の後ようにしなやかな感じがします・・・・っと
はりんこは勝手に解釈しています。