屯田物語

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愛とロマンに包まれた豊平館 

2006年10月14日 | 日常


豊平館は洋式のホテルとして、明治13年に建てられた。
豊平館の中の各部屋には、豪華なシャンデリアがつり下げられていて、
ひとつづつ飾りの模様が違うメダリオンと呼ば丸い天井飾りがつけられている。

重要文化財であるけれど結婚式場としても有名である。

豊平館のホームページによると・・
愛とロマンに包まれた伝統の結婚式場
白い壁、赤い絨毯、純白のウェディングドレス
夢に見たブライダルシーンそのままに、お二人の旅立ちを祝福するクラシカル・ラブロマンの世界
百年の時の中で、数々の喜びをみつめてきた感動のブライダルハウス




豊平館の階段は、豪華な手すりと赤いじゅうたんが素晴らしい。
しかし、備え付けのスリッパでは階段が急だし歩きづらい。