屯田物語

フォレスターとα6000が
旅の仲間
さあ、カメラを持って
出かけよう!

美瑛の丘を廻る その5

2010年10月09日 | 日常


「親子の木」と「セブンスターの木」・・

ノーベル平和賞は中国の劉暁波氏に決定した。
中国外務省は「賞の趣旨に完全に反し、平和賞を冒涜するものだ」と強く反発する談話を発表した。
パクリ、恐喝の国では自然科学分野でノーベル賞がとれるわけはない、
しかし、民主活動家を逮捕してまで平和賞を獲得したのだから喜ぶべきことである。

山間のホテルからアクセスしているが、
ISDNはつくづく遅いね、画像が表示されるまで五分はかかりそう!



美瑛の丘を廻る その4

2010年10月08日 | 日常


わが国の科学者二人がノーベル化学賞を受賞!
こんなにも明るいニュースはずいぶんと久しぶりだね。

クロスカップリング??
わたしにはとても理解できないが、ともかく嬉しいの一言につきる。

文学賞は残念ながら・・
村上春樹は来年以降の期待というところかな。

「1Q84」Book3はまだ読んでいなかった。
詳しいエピソードは忘れているので、もう一度Book1から読み返したほうがいいのかもしれない。


美瑛の丘を廻る その3

2010年10月07日 | 日常


パッチワークの路はいつきても迷い道であるが、
適当に走っても行き交う車がないから、傍らに停めて写真を撮っていても邪魔にされることはない。

この畑は馬鈴薯か玉蜀黍か・・
トラクターの巧みな操作によって、
滝の流れのようなうねりがつくられてゆく、
美瑛の丘の魅力、それはこのような幾何学模様の美しい眺めにある。


美瑛の丘を廻る その2

2010年10月06日 | 日常


フォレスター・・
購入してちょうど一年、走行距離は一万キロと区切りがよい。
16日に一年点検をうけるが、いまのところ調子はよい。



美瑛の丘・・
トラクターのうしろは十勝連峰である。
山頂は雲におおわれていたが、オプタテシケだと思う。


美瑛の丘を廻る

2010年10月05日 | 日常


美瑛の丘を横切って、
エアードゥがみるまに高度を下げつつ旭川空港へ降りていった。

さすがに観光客の姿はあまりみえない、
いまはパッチワークの道を自転車でまわってる人がいて、
親子連れやカップル・・
車なんかにくらべて身軽で楽しそう!



法要と納骨がおわって・・

2010年10月04日 | 日常


爽やかな秋空のなか、
義弟の四十九日の法要と納骨がおわって安堵した。



東鷹栖にある旭川3号墓地・・
場所は確保しているので、二三年中には墓を建てたい。
何年もほおっておいたから、ご覧のとおりの有様では根っこを抜くのが一苦労だけどね。

うちはもともと曹洞宗であるが、
**寺のなまぐさ坊主とは肌があわないので、
なにかのときは宗派よりもお坊さんの人柄でお願いしたいと思っている。


四十九日の法要

2010年10月01日 | 日常


友人のお父上がお亡くなりになった。享年97歳である。
わたしの父(明治44年生まれ)は二年前に他界しているが、
やはり享年97歳であった。
そういえば、葬儀は同じ曹洞宗であったから、
旭川は禅宗の檀家さんが多いのかもしれない。

明日は義弟の四十九日の法要・・