昨日、ブログで書きたかった事(苦笑)
ロッカーでのSちゃんとの会話で、
彼女、今年もまた?太ってしまい、サプリメントを飲んで痩せよう、で、
ご主人に相談したら、「そんなの飲んで、簡単に痩せられたら、世の中皆細い人ばかり」で、止められたと。
私も卵巣癌の時に、腹水でお腹がぽっこり(それも異常なお腹の出方)だったのに、少しでもお腹のお肉が減るようにで、ラ●トフェリンだったかな?購入して飲んでいた(苦笑)
サプリメントは、何人かのお医者様に言われたけど、基本、腸で吸収されちゃうから、その悪いところに行き届かない?と言われる。
利く方も、もちろんおられるとは思うけど。。ね。
私の場合は、当時そんなサプリで痩せる事もなくて。。
病気で腹水が溜まっていたわけで(苦笑)
今思うと、人間、弱いとそう言ったものに、手を出してしまうのかな?と。
膝痛だって、整形外科に行って、レントゲンを撮ってもらって現状を知る事は大事だけど、正直、軽ければ自力(運動)で治せる。
反対に整形外科に行けば、病名を貰ってしまって、変な諦めを持ってしまったりで。。
今年の頭に行った整形外科での病名は、確か加齢による「変形性膝何とか」と言われたかな?レントゲンを見て、60年以上使用した、年相応の膝と言われた。
トレーナーさんからは筋肉を付ければ、その膝痛は治るで、整形外科に行くのをやめた私。
確かに膝痛は無くなったが。。
先日また膝痛をやっちゃったけど、まず身体をほぐして、お風呂で身体を温めてで。。まぁ、それなりに痛みが無くなった。
整形外科でレントゲンを撮ってもらっていたから、それもある意味、自分で治せる?と変な自信?(笑)
これも経験しなければ、また整形外科に飛び込んだと思う。
発想の転換は、やっぱり便利や簡単も良いけど、まずは自分でやってみる。
余計なお世話だけど、Sちゃん、「ジムに来てるから痩せれる?」と言う思い込みを、まずは自分の運動が間違ってる事や食生活を見直す方が早いんじゃないのかな。。。(何度も私は言っているんだけど。。)
でも、身体に痛みがなかったり、本人は決して太っていないと思っていたり、人間ドックで血液検査で悪い数字が出ない、と言った…幸せな人ほど、そう言った見直しがないまま時間が過ぎて行くんだろうな。。
私は卵巣癌の時は、まだ若く、「死」に真っ向から向き合っていなかったけど。。
さすがに乳がんの時は、腫瘍が6センチで。
あー、私は死ぬかもしれない?と思って毎日泣いていた。(その矢先の東日本の震災。あれで、「生きよう」と考え直した私。)
そして、後から聞いたら、夫に主治医もあとどれ位、生きられるか?と言っていたらしい。それだけ、酷い状態だった。。。
人生において奈落の底に落ちるって、事も、ある意味、神様からの贈り物なのかも?と、思うように、今を、生きてる。
そして、まだまだあの世に逝けないと言う事は、この世での、修行の身と思って、日々を大事に生きて行こう。。
ロッカーでのSちゃんとの会話で、
彼女、今年もまた?太ってしまい、サプリメントを飲んで痩せよう、で、
ご主人に相談したら、「そんなの飲んで、簡単に痩せられたら、世の中皆細い人ばかり」で、止められたと。
私も卵巣癌の時に、腹水でお腹がぽっこり(それも異常なお腹の出方)だったのに、少しでもお腹のお肉が減るようにで、ラ●トフェリンだったかな?購入して飲んでいた(苦笑)
サプリメントは、何人かのお医者様に言われたけど、基本、腸で吸収されちゃうから、その悪いところに行き届かない?と言われる。
利く方も、もちろんおられるとは思うけど。。ね。
私の場合は、当時そんなサプリで痩せる事もなくて。。
病気で腹水が溜まっていたわけで(苦笑)
今思うと、人間、弱いとそう言ったものに、手を出してしまうのかな?と。
膝痛だって、整形外科に行って、レントゲンを撮ってもらって現状を知る事は大事だけど、正直、軽ければ自力(運動)で治せる。
反対に整形外科に行けば、病名を貰ってしまって、変な諦めを持ってしまったりで。。
今年の頭に行った整形外科での病名は、確か加齢による「変形性膝何とか」と言われたかな?レントゲンを見て、60年以上使用した、年相応の膝と言われた。
トレーナーさんからは筋肉を付ければ、その膝痛は治るで、整形外科に行くのをやめた私。
確かに膝痛は無くなったが。。
先日また膝痛をやっちゃったけど、まず身体をほぐして、お風呂で身体を温めてで。。まぁ、それなりに痛みが無くなった。
整形外科でレントゲンを撮ってもらっていたから、それもある意味、自分で治せる?と変な自信?(笑)
これも経験しなければ、また整形外科に飛び込んだと思う。
発想の転換は、やっぱり便利や簡単も良いけど、まずは自分でやってみる。
余計なお世話だけど、Sちゃん、「ジムに来てるから痩せれる?」と言う思い込みを、まずは自分の運動が間違ってる事や食生活を見直す方が早いんじゃないのかな。。。(何度も私は言っているんだけど。。)
でも、身体に痛みがなかったり、本人は決して太っていないと思っていたり、人間ドックで血液検査で悪い数字が出ない、と言った…幸せな人ほど、そう言った見直しがないまま時間が過ぎて行くんだろうな。。
私は卵巣癌の時は、まだ若く、「死」に真っ向から向き合っていなかったけど。。
さすがに乳がんの時は、腫瘍が6センチで。
あー、私は死ぬかもしれない?と思って毎日泣いていた。(その矢先の東日本の震災。あれで、「生きよう」と考え直した私。)
そして、後から聞いたら、夫に主治医もあとどれ位、生きられるか?と言っていたらしい。それだけ、酷い状態だった。。。
人生において奈落の底に落ちるって、事も、ある意味、神様からの贈り物なのかも?と、思うように、今を、生きてる。
そして、まだまだあの世に逝けないと言う事は、この世での、修行の身と思って、日々を大事に生きて行こう。。