今日、題名のない音楽会を見た。
スコットランド民謡を紹介していた。
スコットランド民謡の「蛍の光」を、ジュピターで有名な平原綾香が歌った、
しかし、平原の声量は、ほどんど無いので、マイクを口の近くに付けて歌っている。
だから、耳障りな息継ぎの声が聞こえる。
ジュピターでの耳触りな息継ぎは、ここで確認。
https://www.youtube.com/watch?v=K7rob0JVlfE
「題名のない」音楽会でなく、「台無しな」音楽会になっていた。
由緒ある「題名のない音楽会」なので、チャントした歌手を呼ぶべきだったと感じた。
この人がデビューした時から、息継ぎが耳障りで、聴いていない。
ジュピターでデビューしたのは、2003年だったので、12年間、真剣には聴いていないことになる。
久し振りに聴いたら、息継ぎばかりが気になって、歌詞も曲も入ってこなかった。
チャント歌えるようになってから、歌手になって欲しい。
特に、作曲ができない人なら、余計にそう思う。
閑話:
耳障りな歌手で検索したら、意外な人が挙がっていた。
往年の歌手もいた。
息継ぎが下手な歌手は昔からいたようだ。
休題:
女性が多いが、女性アイドル歌手が魅力的だと、その息継ぎも気にならないことが分かった。
耳障りな歌手とする本当に理由は、個人的に平原綾香を好きになれないだけだったようだ。
但し、多くの人が、この平原綾香を耳障りな歌手に挙げているのも事実である。