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共産党の実態(河野外務大臣との答弁)

2017-09-05 | 政治

共産党の北朝鮮のミサイル発射、核実験についての見解がでています。

質問内容を聞いてください。

https://www.youtube.com/watch?v=7OlaYNgCMwE

北朝鮮の異常な行動に対して、対話していないアメリカが悪いと言っています。

共産党の実態が垣間見えます。

日本共産党が恐ろしい政党であることが分かります。

自民党が駄目だからと言って、お仕置き的に、共産党議員に投票してはいけません。

もっと、恐ろしい事になると予感させる質疑です。

何故、恐ろしいかと言えば、次の事例で話せば分かるでしょう。

ある家の主は、隣や隣の隣の家に汚物を投げる。

隣の隣の主は、今度投げたら痛い目にあわすぞと警告する。

それでも、何度も汚物を投げる。

共産党員は、隣の隣の主が警告するのが悪いと言う。

 

ある家の主は、北朝鮮。

隣は、日本。

隣の隣は、アメリカ。

汚物は、ミサイル。

共産党議員は、警告するのが悪い。話し合いをすべきと言っている。

しかし、話し合いできる相手ではない。

どうしろと言うのか?

 

共産党の党員の家には、汚物を投げても良い様だ。

投げられた共産党員の主は、投げた家には警告しない。

話し合いをしてくるようだ。

投げた者は無視をしていれば良い。

こういうのが、共産党が言っていることである。

 

日本の刑法には、汚物を投げる者を捕まえる罪はないのか?

恐るべきとは、日本の刑法の罪自体をも否定する政党であることです。

日本共産党の本質は、これです。

 

北朝鮮が理想国家なら、どうぞ、北朝鮮に移住してください。

お花畑政党と言われるより、理想を夢を叶えてくらせる北朝鮮に行ってください。

汚物をなげても許される北朝鮮に行ってください。