横浜で、単身赴任していた時、隣の家の行為で問題が起こった。
ベランダのクーラーの配管を巻いていた白いテープがバキバキに剥がれていた。
風で剥がれたと思っていたが、ある時、隣のベランダで飼っていた猫が侵入していた。
その猫が、爪で引っ掻いた事が分かった。
隣の家にクレームを言って、弁償してもらえることを約束させて、工事を実施した。
隣人の家族構成:
・隣の家は子供達は、男の子と女の子の二人がいたが、どちらも高校生のヤンキーだった。
・団地の庭に住んでいた子猫を拾って、飼っていた。しかし、この団地では、動物の飼育は許されていない。
母親も仕事に出かけていた。
猫の悪さで迷惑がかかった時の対応:
・まず、口頭でのお詫びがなかった。
・業者への手配も私が全てした。
・工事も終わって、領収書を持って行った時も、その金額[1万円)の支払いだけで、お詫びの言葉もなかった。
母親の対応:
・クレームを言いに行った日は、猫を買うのは、止めます。
しかし、当然ではあるが、私の引越時も、まだ、猫を飼っていました。
私が引っ越す時、この団地を管理する事務所には、猫を飼っていることを通知しました。
ただ、管理事務所も、どこかの家で猫を飼っているのは知っていたが、どこの家かはわからないと言っていました。
また、私は昼間は不在なので、知らなかったかったが、土日に、時々、大音量で音楽を流していることがあった。
どうやら、平日にも大音量で音楽が流れていたようで、管理事務所には、大音量のクレームがきていた。
管理事務所も、調べてみたが、その時はどこの家か分からなかったらしい。
退去する日、管理事務所の人に、その大音量の迷惑な家も、私の家の隣ということを通知しました。
・この隣人は、人に迷惑を掛けていることに鈍感である。
・私が、猫を見つけなかったら、知らんぷりをしようとしていた。
・猫を飼うのは止めると平気で嘘とつく。
この隣人は、日本の隣国の韓国の様であった。
不可逆的に解決した合意を、平気で反故にする。
慰安婦20万人は、真っ赤な嘘を海外で公言する。
猫は飼いませんと平気で嘘を付く。
近所迷惑を全く考えない。
まったく、現在の韓国の外交と一緒。
私の隣人が、韓国人だったかどうかは分かりませんが、今の韓国と同じ行動でした。