ビジネスの世界で抽象的な言葉が使われると、その言葉を発した人は、アホでは無いかと考えます。
そして、具体的にはどうしたいのと聞くと答えられないので、アホさが露呈されます。
さて、政治では、露呈されていることさえ気付かない野党がいます。
抽象的で、憶測だけで、証拠を上げられない(モリカケ)問題を1年半も続けています。
その国会を18日も休んで、32日の会期延長に反対するお馬鹿さん達。
安倍内閣の支持率も回復し、すべて、野党の思惑通り運びません。
昨年の今頃は、「安倍政権は国民に信を問え」と訴えて、その通り、安倍首相が解散したら、今の結果です。
国民を市民と言っている野党。
新聞、TVのメディア主体から、SNSに切り替わったので、偏向報道している放送局は見なくなっています。
もう、FAKE Newsで踊らされているのは、70代以上の老人だけです。
そんな老人の中で、革命と言っているのは、学生時代の学生運動を懐かしんでいる人だけです。
政策も、対案もなく、只、印象操作をしている野党に政権を預ける人はいないと考えます。
安倍首相に、事実を明白にするとは、こういう事だと、率先垂範したら良いのです。
蓮舫議員の二重国籍問題 → 戸籍票のコピーを見せたら済む話です。
18日間、休暇取った時、中国でツイッターしていた蓮舫議員の記者会見、
辻元議員の生コンとの関連、森友学園の隣の公園の売却問題等の記者会見。
初鹿議員のセクハラ問題に対する議員辞職。
その議員の党首としての責任を果たす党首の辞任と辞任会見。
麻生大臣、安倍首相には辞任要求するが、自民党から辞任要求がでないので、辞任しないの?
世の中には、率先垂範という言葉があります。
そんな責任感の微塵もない野党には、何も期待できないです。
流石、骨太野党と言わせて欲しいけど、そんな人材がいない野党。
出てくる党首は、カスみたいな議員ばかり。
殆ど、昔の名前ででている議員です。
日本共産党に至っては、独裁状態。
超長期党首については、自己批判も何も問わない。
みんないい加減で、党の仕事をしている駄目なサラリーマン議員ばかりです。
自称政治家。
但し、公的には、当選しているので、政治家と名乗っているだけです。
政治はしておりません。
一部を除く野党は、自民党・政府案に、只、反対だけしている似非議員の集団です。
別の表現をすれば、穀潰しです。