論理的な考えができない人とお話はできない。
その典型のような話が、最近起こった。
11日に韓国国際観艦式があったが、その時の文政権の対応です。
韓国 観艦式 秀吉と戦った将軍象徴の旗掲揚 当初説明と矛盾も 2018年10月11日 19時08分
豊臣秀吉の朝鮮侵略と戦った将軍を象徴する旗を掲げました。
日本の海上自衛隊には、旭日旗を上げるなと言いながら、自国の船には、秀吉と戦った旗を掲揚。
小学生でも言い訳できないロジック。
こんな国とは、付き合わない方が良いと考えるのは当然である。
https://www.youtube.com/watch?v=7MGUJdJSzE8
タイトル:観艦式で韓国の裏切りに呆れた防衛相が「察してくれ」と記者団に言い放つ 政府レベルで認識が共有された(帝国海軍)旭日旗
面白い事に、この旗には、韓国の象形文字(ハングル文字)ではなく、漢字です。
15世紀にはハングル文字があったと言っているが、歴史になった途端、漢字になっている。
こういう矛盾も感じない韓国人。
嘘だらけで、一貫性のないことは、当たり前。
論理的なことは、考えられないのは、当たり前。
片方を担ぐと、何かがおかしくなる。
秀吉と戦った自国民の歴史を自慢すると、中国の配下にいたことがバレル。
韓国は、嘘をつかず、ありのままの現実を受け入れることが大事と考えます。