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文韓国国会議長のあきれた対応

2019-11-07 | 韓国

文韓国国会議長は、G20の各国議長会議に出席。

どの面下げて、参加しているのかという話でもあります。

その対応をコンパクトにまとめた動画があります。

https://www.youtube.com/watch?v=fqQ32ALE1xI

タイトル:韓国議長に野次「謝れ」 新提案にも冷たい反応(19/11/06)

 

まず、天皇に対して発したことに対する反省の言葉になっていない。

その証拠に、2月の発言を撤回した訳ではない。

 

韓国人は、徴用工と言うが、日本政府は、旧朝鮮半島出身労働者と言う。

この言葉の違いが、この問題の本質を現しています。

朝鮮は、日本に併合されていたので、朝鮮人が日本の奴隷だった訳ではありません。

日本人として扱われていました。

しかも、会社の募集に対して、自らが応募してきた人たちです。

 

歴史問題をまともに見れない朝鮮人民です。

朝鮮人が、日本に勝利したことはありません。

朝鮮半島出身者は、併合後、日本人として米国と戦争をしておりました。

朝鮮半島出身者は、旧日本軍人の志願兵として応募しました。

そういう意味では、第二次世界大戦では、米国に負けた敗戦国の一国民でした。

 

一方、戦後、連合国軍占領下の日本において、官公庁や国会を含む日本人およびGHQが、特に、日本に居留する旧外地(台湾・朝鮮など)に帰属する人々を指して用いた呼称(もとは行政上の用語、後述)として、第三国人(だいさんごくじん)と呼んでいました。

朝鮮半島出身者は、戦後は第三国人です。

第三国人は、本来は「当事国以外の第三国の国民」を一般的に指します。

つまり、戦争の当事者でない国民という意味で、だからと言って、戦勝国の国民ではありません。

当事国ではない第三国と、GHQに認定されてます。

これが、歴史的事実です。

 

朝鮮人は、70年以上経過すると、妄想だけで、自分たちの都合の良い歴史を作っていたようです。