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高齢者は、自動停止する車しか運転できない制度にして欲しい

2019-11-22 | ブログ

年寄りの暴走運転の事故は、結構、メディアのニュースで取り上げています。

私は、約40年前は、オートマチック車を選択しませんでした。

それは、立体駐車場から転落する自動車が多発していたからです。

バックで駐車場に入れる車が、立体駐車場の壁を破るまでアクセルを踏むのかという単純な疑問でした。

その原因は、オートマチック車の部品のトラブルと考えていました。

 

今は、年寄りによるアクセルとブレーキの踏み間違いが原因の事故が多発しております。

当時の駐車場の落下事故の運転者は、年寄りだったのかは定かではありません。

ヒョットしたら、年寄りによるアクセルとブレーキだったかも知れません。

 

今は、車種によっては、自動停止する機能が搭載された自動車があります。

個人の負担になるからと言って、役所は逃げていますが、ある年齢になったら、その手の車でしか運転できない制度にする必要があると考えます。

今の車は、馬力もあり、性能が良いです。

逆に、簡単に動かせる兇器とも言えます。

 

自動停止する車なら、アクセルとブレーキの踏み間違い、逆走するような運転ができない等、プラスの効果が大きいと考えます。

これらのミスに因って、親族の悲しみが増えるのだけは、無くして欲しいです。

高齢者は、自動停止する車しか運転できない制度にして欲しい。


もう一つの提言は、飲酒運転した人は、即免許停止。

そして、その人には二度と運転免許が取得できない制度にして欲しい。

私の知る飲酒運転者は、一度ぐらい捕まっても、その後も、飲酒運転して捕まっていました。

今、話題の覚せい剤を使った人も、運転できない様にして欲しいです。