人間の脳から出ている脳神経は全部で何対あるでしょう?
・6対
・8対
・10対
・12対
→ 12対
第1対から順に「嗅神経」「視神経」「動眼神経」「滑車神経」「三叉神経」「外転神経」「顔面神経」「内耳神経」「舌咽神経」「迷走神経」「副神経」「舌下神経」となっています。
脳神経に関するWikipedia:
人間の脳から出ている脳神経は全部で何対あるでしょう?
・6対
・8対
・10対
・12対
→ 12対
第1対から順に「嗅神経」「視神経」「動眼神経」「滑車神経」「三叉神経」「外転神経」「顔面神経」「内耳神経」「舌咽神経」「迷走神経」「副神経」「舌下神経」となっています。
脳神経に関するWikipedia:
御徒町を歩いていたら、本屋があった。
早速、お店に入ったら、普通の本屋ではなかった。
AV関係の本の専門店であった。
初めて、入ったAV関係の専門の本屋。
店の雰囲気は、圧巻であった。
AV関連の本の特徴なのか、ピンク色が多い。
その色の性か、変な雰囲気が漂っていた。
本、雑誌、DVDと色々な種類が、所狭しと棚に置いてあった。
雑誌も、初めて見る雑誌名ばかりであった。
こんなに沢山雑誌があるのにも、驚いた。
出版社も、AV関連で生き延びているのだろうか?
商品の値段は、3000円くらいから、200円くらいまでと色々。
DVD関連は、3000円前後だったので、多分、高付加価値の商品と言う感じはした。
映像の内容が、高付加価値の製品かどうかは、知りません。
このお店の店員から教えて頂いた話:
・こういう付加価値のある本を販売しないと、本屋さんも営業を続けられない
・このお店も、営業を続けるため、結果としてAV関連の本屋になったとのこと
・ジャンプを売っても50円の利益しかない。再販制度もあるので、不良在庫になるリスクは少ないが、逆に儲けも少ない。
・趣味(儲けは考えない)で、開店している本屋は多いらしい。
私の感想:
・確かに、町の小さい本屋は廃業しているお店が多い。
私が学生の頃、定年後は本屋の開業も良いなと思っていたが、今はそんな時代ではない。
だからと言って、定年後にAV専門店の本屋を開くつもりもない。
近所の人から、エロ爺(じじい)と言われたくない。
私の本の購入は、次の通り。
・高い専門書は、ブックオフの105円か、200円の棚から探し出して購入。
低価格で販売していない、高額の専門書でも、ブックオフでは、定価の半額で販売している。
・ブックオフに無い、最新の本は、honto、BookReaderのWEBで、クーポン(1割引き、200円引き、300円引き)を使って、安く購入している。
・電子書籍として販売されている本は、10%引き、20%引き、30%引き、半額で販売することがあるので、その時に購入。また、電子書籍になっている本の値段自体も、紙で売っている本と同じ内容で、紙の本の定価の半額近いことがある。タブレット端末(Nexus7)も手に入れたので、最近は、電子書籍を購入することが多くなってきた。
・電子書籍は、文字の大きさが変えられるので、意外と読みやすく、また、本の厚さのような感覚がないので、ページ数が多くても一気に読んでしまうことがある。電子書籍を読んだ後、紙の本を見て、この厚さの本だったのを知ることもある。
・ブックオフで購入した本は、自炊(PDF化)している。PDFならば、古い本でも、変な臭いがすることもない。
私自身の本の購入が、こんな状況なので、町の本屋で購入することが無くなってきている。
町の小さな本屋の営業は、本当に厳しいと考える。
間違って、入ったAV専門の本屋を見て、こんなことを考えてしまった。
休題:
AVと言う言葉は、沢山の意味があるが、普通には、次の2つと言える。
1.Audio/Visual(音響・映像)
2.Adult Video(和声英語)(ブルーフィルムと呼んでいた時代もある)
Adult Videoは、和声英語であるが、結構、浸透し、定着している。
家の近くの図書館では、レイアウト図、フロア案内板に、AVコーナーと表示している。
図書館でAVコーナーと表示するには、いかがなものかと感じている。
少し違和感がある。
できたら、CD,DVDコーナーと表示して欲しい。
それを図書館に言いに行くのも、自分の気持ちや頭の中を言っているみたいなので、恥ずかしくて、言い出せない。
上野の森から、アメ横を少し散策。
ふと、御徒町の天麩羅屋さんの「天正(てんまさ)」を思い出した。
早速、スマホで検索し、お店に向かった。
着いたら、何と、改築中。
工事をしている工務店の人に、どこか仮店舗で営業をしているかと聞いてみたら、10月までの改築中は、お店は休業中とのことでした。
ご報告まで。
秋に新築されたお店に、来ることを誓って帰ってきた。
本物の白菜に見える陶器の展示。
そう言われたら、新聞で話題となった「翠玉白菜」
作られたのは、清時代(18~19世紀)の作品。
これが、人気なのは、展示期間が、2014年6月24日(火)~7月7日(月)の2週間の期間限定のためか?。
この白菜のみ、上野の国立博物館の本館特別5室で展示されている。
実は、東京出張中だったので、朝から見に行こうと上野の森に行った。
玄関についたら、係員が、「展示室まで160分です」と声を出していた。
朝の10時の状況で、待ち時間が、2時間40分。
昼過ぎにやっとその展示室に着き、係員から「立ち止まらないでください」という声がかかるのを、想像したら、思わず、鑑賞するのは止めた。
この白菜以外の本来の特別展「台北 國立故宮博物院-神品至宝-」 は、平成館 特別展示室で、9月15日まで開催しています。
最近、団塊の世代が、現役を引退し、暇なのか、異常な程に年寄りが集まる。
東京だけが異常と言って良い。
東京でも開催し、京都や神戸でも開催される展示会は、東京では見ない。
京都や神戸では、東京程の異常な人数は来ない。
ゆっくりと美術鑑賞できる。
台湾の故宮博物院との交渉には色々とあったと思うが、2週間の展示期間も異常と考える。
少なくとも白菜以外の展示期間と同じにできなかったのかと考えてしまう。
休題:
国立博物館の前で、係員と話していたら、80歳代のお年寄りも、3時間近くは待てないと嘆いていた。
その老人は、折角、来たので、他の展示品を見て帰ると仰っていた。
この異常な待ち時間を考えると、本当に美術が好きな人のみが集まれるような場所での開催を望みます。
野球のポジションにつけられている番号で、1番はピッチャーですが、5番といえば何でしょう?
・セカンド
・サード
・ショート
・センター
→ サード
野球では守備をする9人それぞれにポジションがあり、そしてそのポジションには数字が振られています。1番から順にピッチャー、キャッチャー、ファースト、セカンド、サード、ショート、レフト、センター、ライトとなります。
これは、小学生の時に一度は覚えることの一つであった。