学生の頃から、ラクビ―は、好きなスポーツです。
その当時の大学のラクビ―部は強かった。
ライバル校のラクビ―も強かったので、白熱した試合が多かった。
競い合って勝った試合は、気持ち良かった。
見方を変えると、各大学のレベルはある意味同じようなレベルでありました。
秩父宮球場に応援にも行きました。
当時の国際試合では、力の差がありすぎました。
昨日の深夜に行われた日本とウエールズ戦は、面白かった。
同点まで、追いついたけど、最後、ドロップゴールの3点で、惜しくも負けてしまった。
アウェーの試合としては、大変素晴らしかったと考えます。
大学対抗戦のような面白さがありました。
それだけ、日本の実力が高まっていたからと考えます
日本でワールドカップを開催すると聞いた時は、時期尚早と思っていましたが、最近の日本の実力が高まり、開催することを嬉しく思っています。
2019年の大会のチケットが手に入るかどうかはわかりませんが、応援に行きたいと思っています。
惜敗ばかりでは、ランクは上がりませんので、日本の勝利を願っています。