古希からの田舎暮らし

古希近くなってから都市近郊に小さな家を建てて移り住む。田舎にとけこんでゆく日々の暮らしぶりをお伝えします。

ブログを再開します。よろしく。

2010年03月30日 01時41分49秒 | 古希からの田舎暮らし 80歳から
 3月18日のブログ『口吉川ふれあいバス』を投稿して以降、12日ぶりのブログになります。実はパソコンに向かってあちこちクリックしているうちに、編集画面が出てこなくなりました。編集画面が出ないから書きようがありません。読んでいただく方にそれを伝える術もありません。
 そこでブログを教えていただいた方に来てもらって再開できました。マウスを動かしていると、何も見えない空白の場所で「」が「」に変わることがあるのですね。そこをクリックしたらアンケートが出てきて、それに答えたら編集画面が出てくるようになりました。どうしてそんなことになるかわかりません。やれやれ!
 さて写真は春休みに我が家に来て、朝の散歩をしている子や孫たちです。土手でツクシを摘んでいます。ブログを休んでいる間に「なにかあったのか」とメールをくださった方もありましたが、元気にしております。これからもよろしくお願いします。
 春になって山に植えた木々の花が次々と咲きます。サンシュユ、椿、ネコヤナギ、梅などの花はおしまいですが、ユキヤナギ、沈丁花、姫こぶし、ミモザアカシアが咲き、エニシダ、ソメイヨシノのつぼみがふくらんでいます。
 こう書くと林のようですがじつは全部自分より背の低い、細い木ばかりです。でも自分の庭を、心の中で木々に声を掛けながら散歩する人の気持ちがちょっとわかります。いいもんですね。
 ところで「竹を肥料にする」ことで大きな出会いが数日前にありました。革命的思考をもたらす出来事です。もう少しあちこち訪ねて話を聞き、必ずお伝えします。
 
コメント (2)
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