古希からの田舎暮らし

古希近くなってから都市近郊に小さな家を建てて移り住む。田舎にとけこんでゆく日々の暮らしぶりをお伝えします。

また「草刈り」をして疲れました。

2014年08月06日 03時20分16秒 | 古希からの田舎暮らし 80歳から
                       
 写真はうちの村の <ゴミステーション> (少し先に見えるブロック塀の囲い)に行く空き地です。数年前に村の保健衛生委員をしてからというもの、なんとなく道ばたの草を刈っていたのですが、先月はどなたか刈ってくださり、うれしかったです。でもまた伸びてきたのできのう刈りました。
                       
 草を刈って片づけた写真です。「変わり映え」しませんかねー。
 特に6月から8月にかけては草の勢いがすごく、田舎は草刈りが大変です。しかし口吉川町はどの村も精勤に草刈りをしており、ドライブしてまわると刈り立ての土手が清清しく見えます。
 この村に引っ越してきた8年前、どの田んぼもきれいに草刈りをされるので感心しました。というか「土手の草を刈らねばならないという特別な掟(おきて)があるのだろうか」と思いました。それでぼくも土手の草は、見苦しくならないように毎月刈ることにしています。
 きのうは、ついでに村のバス停に行って草を刈り、ささやかなボアンティアをした「いい気分」で畑仕事に戻りました。
コメント
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