古希からの田舎暮らし

古希近くなってから都市近郊に小さな家を建てて移り住む。田舎にとけこんでゆく日々の暮らしぶりをお伝えします。

あとはぼちぼち整備します。

2015年02月24日 02時47分25秒 | 古希からの田舎暮らし 80歳から
「BBQフロア」のつもりでつくったスペースが出来あがりました。これで一応完成とします。はじめに目ざした「バーベキュー広場」という目標はどこかに飛んでしまいました。お客さまに、庭を、花を、木の梢を、青空を、眺めてもらう「野外の奥座敷」にしたい気分です。
                    
 池のまわり・デッキのまわりを片づける。手すりでないほうの< L >字の2辺を整える。という仕事は残ってますが。
 床のフィンランド・エコ・デッキ材は人口木材です。太陽で熱せられると夏は裸足で歩けないほど熱くなります。履物を履くか敷物を敷かねばつかえません。でも土足禁止にします。だから スリッパ/フロアの掃除道具/お茶の道具/を入れる道具箱や敷物を備える必要があります。なおデッキ下の地面には古い電気カーペットとか敷物を敷きました。床を張ってしまうと下にはもぐれないし、竹の子や草木が生えてこないように。
 思ったより精魂込めたので疲れました。
 できてよかったなー。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする