寒くない季節の夜は、窓のシャッターを閉めません。朝、ロールカーテンを引き上げて外の景色を眺めます。2006年12月に引っ越してもう12年になりますが、毎朝見ても見あきない景色です。
秋分の日を過ぎて、太陽が中央より右(南)から昇るようになりました。雲のぐあいによっては写真のように。こころがひろがり、深呼吸をしてしばし眺めていたい。
だんだん年寄りになり、いろんな不具合が出てきますが、一日のはじめにこんな景色が見られるのはうれしい。
前の土地に柵をつけ、土をユンボで掘り返し、真砂土を入れる工事はかなりはかどっています。あと3日もあればできあがります。すると畑づくりがはじまります。ぼくはまだフル稼働できないから、道子さんが頑張るしかないのですが、無理をしないでほしい。
図書館で借りて、池井戸潤の『陸王』という小説を読んでいます。(テレビでドラマをやってたけど、見てません)600ページ近くあり、長い小説です。でも主人公がだんだん成功していくので応援しながら読めます。ハラハラし過ぎる展開は苦手ですが、多少気をもむ具合がぼくにはちょうどいい。
秋分の日を過ぎて、太陽が中央より右(南)から昇るようになりました。雲のぐあいによっては写真のように。こころがひろがり、深呼吸をしてしばし眺めていたい。
だんだん年寄りになり、いろんな不具合が出てきますが、一日のはじめにこんな景色が見られるのはうれしい。
前の土地に柵をつけ、土をユンボで掘り返し、真砂土を入れる工事はかなりはかどっています。あと3日もあればできあがります。すると畑づくりがはじまります。ぼくはまだフル稼働できないから、道子さんが頑張るしかないのですが、無理をしないでほしい。
図書館で借りて、池井戸潤の『陸王』という小説を読んでいます。(テレビでドラマをやってたけど、見てません)600ページ近くあり、長い小説です。でも主人公がだんだん成功していくので応援しながら読めます。ハラハラし過ぎる展開は苦手ですが、多少気をもむ具合がぼくにはちょうどいい。