古希からの田舎暮らし

古希近くなってから都市近郊に小さな家を建てて移り住む。田舎にとけこんでゆく日々の暮らしぶりをお伝えします。

「下の畑」はほったらかしで「家の前の畑」に一生懸命

2018年10月25日 22時04分18秒 | 古希からの田舎暮らし
「下の畑」の草を刈り、片付けるタイムリミットが迫ってきました。お返しするのは12月末日ですが、11月中には片付けを完了するつもりです。
 ところが気持ちはどうしても「家の前の畑」に向かってしまい、片付けのほうに意識が行きません。困ったもんです。といいながら、今日も前の畑に屋根をつける仕事をしていました。
 ポリカーボネートの屋根をつける気になっていましたが、そんな大袈裟なことをしなくても、シートの屋根でいいです。下の畑でシートを張って「休み場」をつくっていましたが、今日はそれを前の畑に移動しました。
 明日シートを張って、屋根は完成ということにします。
 道子さんはイチゴの畝をととのえて、120株のイチゴを植え込んでしまいました。大仕事でしたが「イチゴ天国」のために実によく頑張りました。
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