道子さんは「家の前の畑」にイチゴの苗120株を植え込みました。濃い土色というより浅い真砂土色ですが、「割り肥え」は野草酵素飲料の搾りかすと鶏糞などをしっかり入れています。燻炭もしっかりすき込んでいます。
この苗たちはこのまま冬の寒さに鍛えられ、春にはマルチを掛けてもらい、4月にはアライグマを寄せつけないネット・ハウスで囲んでもらいます。
そして5月には「イチゴ天国」がこの地上に出現するという次第です。
大変な作業でしたが、道子さんは根を詰めてやりとげました。
さてぼくのほうは、コンパネ2枚の台をおおうテント・テラスをつくりました。下の畑のテント・ハウス材料で、写真のようなテント・テラスに。波板の屋根をつけるより簡単でした。
歩いて30秒の我が家に、眺めのいいウッドデッキがあるのに、なぜこんなものを?
出来上がったテントを見て「必要なものというより、つくって遊びたいだけやな」と思いました。
でも、まあ、畑に11年置いていた丸テーブルとイス2脚を持ってきます。
こちらのねらい通り、前を通る村人を「お茶をどうぞ」と呼び込めるか。
この苗たちはこのまま冬の寒さに鍛えられ、春にはマルチを掛けてもらい、4月にはアライグマを寄せつけないネット・ハウスで囲んでもらいます。
そして5月には「イチゴ天国」がこの地上に出現するという次第です。
大変な作業でしたが、道子さんは根を詰めてやりとげました。
さてぼくのほうは、コンパネ2枚の台をおおうテント・テラスをつくりました。下の畑のテント・ハウス材料で、写真のようなテント・テラスに。波板の屋根をつけるより簡単でした。
歩いて30秒の我が家に、眺めのいいウッドデッキがあるのに、なぜこんなものを?
出来上がったテントを見て「必要なものというより、つくって遊びたいだけやな」と思いました。
でも、まあ、畑に11年置いていた丸テーブルとイス2脚を持ってきます。
こちらのねらい通り、前を通る村人を「お茶をどうぞ」と呼び込めるか。