古希からの田舎暮らし

古希近くなってから都市近郊に小さな家を建てて移り住む。田舎にとけこんでゆく日々の暮らしぶりをお伝えします。

外仕事の雑用

2022年10月18日 19時56分29秒 | 古希からの田舎暮らし
 コキア(ほうきぐさ)が色づいてきました。あちこちの公園で『コキア祭り』のようなものが行われます。前に書きましたが「ひたちなか海浜公園のコキア祭りを見たい」と思っていました。しかし我が家にもコキアは咲きます。いま色づきかけてきました。

 毎日眺めながら色づきをたのしみます。これで結構です。

 今日は、外仕事のいろいろな雑用をしました。
〇 我が家のサツマイモをダッチオープンで焼き芋にしました。
  サツマイモの出来がわるくて、あとは小さい芋が残るだけです。いろんな種類のサツマイモは、これからはつくりません。「紅はるか」を10本植える程度にします。畑の場所はとるし、出来はわるいし、通販でいい芋がゲットできます。それで十分。
〇 栗のイガをたき火で燃やしました。やっかいな栗のイガは片づきました。
〇 エアコン用の土台をつくりました。新しいエアコンを明日設置してもらいます。その場所を片づけました。
〇 針金で「S字フック」をつくる。
 
 ホームセンターで売っている、一番太い針金でつくりました。この針金は「S字フックをつくろう」と以前買ったのですが、太くて固い。「番線切り」で切れません。ディスクグラインダーで切りました。ペンチで軽く曲げるのは無理です。万力にはさんで、金づちで叩いて曲げました。不ぞろいですが、丈夫です。
 こんな雑用で一日が過ぎることもあります。
コメント
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