20日(木)21日(金)と〈浜坂温泉に一泊〉の旅をしました。
浜坂という町にはじめて行きました。鳥取県に住んでいると、浜坂はちょっと隣りの町です。浜坂出身の知人も友人もいます。しかし、なぜか行ったことがありませんでした。温泉があり、漁港で蟹がとれるのに「なぜ行ったことがないのだろう」と自分でも不思議でした。「一度は行ってみよう」とこのたび思い切りました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/8b/27926464ccd67f5b409da122f9ae9973.jpg)
秋の空をバックに温泉の看板です。
浜坂温泉は800戸の家々に温泉が配管されており、全国一だそうです。泊まったのは保養荘で、露天風呂を気に入りました。〈男・女・一日交代〉の露天風呂ですが、今朝は男風呂になっており、朝6時からゆったり入りました。〈六畳大の大きな浴槽〉にお湯があふれています。注いでいるのは直接さわると熱い温泉。入っていた30分の間だれも来ない。〈かけ流し〉でもったいないけど、ひとり占めの露天風呂でした。眺めのいいお風呂で、一人湯船で手足を伸ばしていると、寿命がのびる気分になりました。
このたびは自動車を運転しないで、列車に乗って行きました。新三田に車を一泊させて(二日で2000円)列車に乗りました。
でもいま国鉄は(アッ! まちがえた。JRだった)大変です。〈乗り換え乗り換えまた乗り換え〉で行きます。
新三田から篠山口へ。福知山行きの普通車へ。そこで特急〈きのさき号〉へ。城崎から浜坂まで普通車。
帰りもいろいろあって、遅く帰りました。結構大変な旅でした。
JRの『餘部』の駅は人気がありますね。各停の列車が止まると、ごそっと人人が降りていきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/ad/0650285759f268bf6a839e063a93d52a.jpg)
写真を撮っていたら、手を振ってくれました。
今度行くときは、北近畿自動車道で行くかなあ。
浜坂という町にはじめて行きました。鳥取県に住んでいると、浜坂はちょっと隣りの町です。浜坂出身の知人も友人もいます。しかし、なぜか行ったことがありませんでした。温泉があり、漁港で蟹がとれるのに「なぜ行ったことがないのだろう」と自分でも不思議でした。「一度は行ってみよう」とこのたび思い切りました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/8b/27926464ccd67f5b409da122f9ae9973.jpg)
秋の空をバックに温泉の看板です。
浜坂温泉は800戸の家々に温泉が配管されており、全国一だそうです。泊まったのは保養荘で、露天風呂を気に入りました。〈男・女・一日交代〉の露天風呂ですが、今朝は男風呂になっており、朝6時からゆったり入りました。〈六畳大の大きな浴槽〉にお湯があふれています。注いでいるのは直接さわると熱い温泉。入っていた30分の間だれも来ない。〈かけ流し〉でもったいないけど、ひとり占めの露天風呂でした。眺めのいいお風呂で、一人湯船で手足を伸ばしていると、寿命がのびる気分になりました。
このたびは自動車を運転しないで、列車に乗って行きました。新三田に車を一泊させて(二日で2000円)列車に乗りました。
でもいま国鉄は(アッ! まちがえた。JRだった)大変です。〈乗り換え乗り換えまた乗り換え〉で行きます。
新三田から篠山口へ。福知山行きの普通車へ。そこで特急〈きのさき号〉へ。城崎から浜坂まで普通車。
帰りもいろいろあって、遅く帰りました。結構大変な旅でした。
JRの『餘部』の駅は人気がありますね。各停の列車が止まると、ごそっと人人が降りていきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/ad/0650285759f268bf6a839e063a93d52a.jpg)
写真を撮っていたら、手を振ってくれました。
今度行くときは、北近畿自動車道で行くかなあ。