古希からの田舎暮らし

古希近くなってから都市近郊に小さな家を建てて移り住む。田舎にとけこんでゆく日々の暮らしぶりをお伝えします。

〈よかたん〉〈渋柿〉〈コスモス〉

2024年10月29日 19時11分22秒 | 古希からの田舎暮らし
 道子さんは〈干し柿づくり〉意欲満満です。昨日から〈よかたん〉に渋柿(大)を買いに行く気になっていました。9時30分前に着いてオープンを待ちました。プレハブの臨時売り場に行列ができています。

 大渋柿を買いました。通販のLサイズ愛宕柿は大きいですが、〈よかだん〉の大渋柿はもっと大きいです。普通サイズの西条柿も売ってありますが、道子さんのねらいは、ここだけでゲットできるあの〈大渋柿〉です。
 いまは「紫苑」というブドウが売ってあります。ブドウを見たら「三木のブドウを愛する人に買ってほしそうな」顔をしています。買いました。今年は11月になっても三木のブドウを味わうことになりました。「生きてるうちにできるだけ味わう」。いいですね。
 道子さんが「買い物がある」というので東条のマックスバリュー・スーバーにまわりました。スーパーの少し先にコスモス畑が去年ありました。スーパーに近づいたらコスモスが満開になってます。

 花の高さも咲き具合もちょうどいい。写真を撮りました。道子さんはスマホで動画を撮ります。しばらくコスモスに見とれました。

 道子さんは夜8時から夜なべ仕事です。渋柿をむいて、熱湯につけて、ヒモで吊るす。ご苦労さんです。ぼくは早寝します。
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