古希からの田舎暮らし

古希近くなってから都市近郊に小さな家を建てて移り住む。田舎にとけこんでゆく日々の暮らしぶりをお伝えします。

『講談 三木戦記』を読んで

2020年06月14日 01時11分14秒 | 古希からの田舎暮らし
 昨日ブログに書いた『講談 三木戦記』を読みおわりました。中ほどから面白くなり、一気に読了。
 この本は「講談」と題してます。語り口が講談調です。歴史の記述ですと、出てくる人が名前だけです。どんな人かわかりません。ところが、講談調になると、出てくる人物が生身の人間になります。血が通った、心をもった、人間になります。
 読んでいくと、登場人物が生きて、立ち上がってきた。それで最後まで読めました。例えば、三木合戦の最後のほうで、若い別所長治が降伏を決意します。自分が死ぬことで、餓死寸前の家来たちを救おうと。それに叔父の吉親が反対します。本文を引用します。

(叔父の吉親をさしおいて長治は降伏/開城を決断する) いつまでも子供であると考えていた長治が、このような決断を自分に相談も無しに進めたことが許せなかったのでございます。
吉親『 …… 今回の合戦にしても、長い間、秀吉を手こずらせただけでも播磨武士の意地を見せたと思う。それが一転して降伏とは、そんな弱腰でどうする。家臣や城に籠っている民百姓どもも、殿とともに城を枕に討ち死し、玉と砕けることこそ面目であるのじゃろうが!』   ……
 家臣の衣笠八郎たちもこれ以上、吉親を説得は無理と考えたのですが、この時、吉親が、櫓にのぼって火をつけ、部下と共に討って出ると主張し、櫓の階段に足をかけようとした時でございます。
 衣笠八郎が、それに従うように後を追いながら
「ご免!」と一声、背後から吉親を刺したのでありました。
 豪将といわれた吉親も不意つかれ、信頼する家臣の手によって、あっけなく最期をとげたのでございます。

 ふつうに歴史として書いてあれば、知らない人間ばかり、いっぱい出てくるし、離合集散の激しさについていくのは面倒になるし、読む気がしません。歴史を知る人が、講談調で書いてくれたので、よくわかりました。
時間をおいてまた読み返してみたい本です。
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『講談 三木戦記』を読んでいます。

2020年06月13日 02時45分21秒 | 古希からの田舎暮らし
 2000年に出版された本:『講談 三木戦記』という本をいま読んでいます。著者はコタニマサオという人で、神戸新聞三木版に、116回にわたって連載された物語です。
 この本を10年前に観光協会で見たとき、欲しかったのですがもう売ってませんでした。ところが堀光美術館に行ったとき、売ってあったのです。定価750円。すぐに買って本棚に置いていました。
 
「別所長治」とか「秀吉の三木城攻め」のことは、14年前、三木市に暮らすようになるまで知りませんでした。まえの三木の図書館に「長治文庫」コーナーがありました。ぼくははじめ、「淀川長治は三木の出身で、自分の本を寄贈したのだろうか」と思いました。それほど無知でした。三木市に暮らし、三木城の戦いを読むにつれて、だんだんわかってきました。
 この本にはその三木城攻めがわかりやすく書いてある。読んで、あの戦いを知ろう。
 そう思って何度か読みはじめたのですが、数ページで挫折してしまいまた。なぜかというと、下克上の戦国時代ですから、あちこちの城が/つながったり/きれたり/仲良しになったり/対立したり/だれを応援していいのやら、頭が混乱してきます。
 さて、三木城を応援するとして、だれが味方になり、だれが敵対するのか。それがコロコロ変わる。それに人の名前(武将たち)がいっぱい出てきて覚えられない。
 というわけで数ページから進みませんでした。
 このたびは、なぜか読む気になり、50ページまで読み進んできました。最後まで読むラスト・チャンスです。気持ちも入ってきました。時間をかけてじっくり読みます。
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大豆はちゃんと発芽しています。

2020年06月12日 17時25分10秒 | 古希からの田舎暮らし
 去年は真砂土をかぶせて失敗しました。今年は、バーミキュライト/燻炭/花と野菜の土/を混ぜてかぶせました。さらに一番上に余った燻炭を。

 こちらは大豆のサチユタカです。ちゃんと発芽しています。隣りの畝の黒豆は少し遅れて発芽しますが、これも大丈夫です。今年は苗立てはうまくできます。
 今日は大豆の畝づくりのために、農協に鶏糞と苦土石灰を買いに行きました。途中にある「ジャパン」に軽トラを止めて、あの橋の工事現場を見てきました。
 
 長さ10メートルもない橋だったのに、両岸の根元を掘り下げて大変な土台工事をしています。小川川(「小川」という名前の川)はふつうに流れるようになっています。雨季になる前にきちんと工事が完了しています。ここに鉄の橋がかかるのでしょう。鉄橋を架けるときは見てみたい。
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80歳代を生きる心掛け

2020年06月10日 18時22分27秒 | 古希からの田舎暮らし
 きのうは買い物に出ました。まずニトリに行って、いろいろ買いました。その中に踏み台があります。

 踏み台はすでに買ってます。「低い」踏み台と「高い」踏み台を。でも低い踏み台では背伸びしないと家具の上の物がとれない。高い踏み台は脚をかけられるけど上れない。低いのに載ってから高いのに移る。なんとなく不安定な感じがする。
 そこでしっかりした2段の踏み台を買いました。これなら88歳くらいまでいけるかな。
 ココロとカラダがぴったり同一歩調で動いているときは気持ちがいい。しかし60歳を過ぎるとカラダのほうがココロについていけなくなる。
 80代になると、体のバランスがとれなくなる。ちょっと足が引っ掛かると「ヨロヨロヨロヨロ …… こける」。気持ちは「こんなことでこけるものか」と思います。だけど、ヨロヨロの途中でバランスを立て直そうとしても、こけるところまでいってしまう。
 まだその感覚がつかめていません。
 身のこなしが向上することはありません。衰えをどれくらい正確に自覚できるか。
 80代も修行ですね。
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道子さんは毎年「金胡麻」と「落花生」をつくります。

2020年06月10日 02時13分24秒 | 古希からの田舎暮らし
 「前の畑」に金胡麻と落花生を植えた写真です。

 道子さんは畑づくりをはじめた1999年から、毎年落花生と金胡麻をつくりつづけています。
 落花生は、田舎(山南町小新屋)に暮らしていたぼくの先輩に、1999年の春に、3株の苗をもらいました。畑に植えて12月に掘り、いくらか収穫がありました。
 炒って食べてみると「おつまみ」に入っている落花生と味がちがう。
「これがほんとの落花生の味だ」と毎年つくるようになりました。下の畑では毎年100株を植えました。
落花生は地面から剥がすように掘って干します。それをカラスがつついて、味を覚えてしまいました。

カラスA: あの殻をやぶって中の豆を食ってみろ。すごくうまい。病みつきになるぞ。
カラスB: そんなにうまいのか。オレも食ってみたろ。

 と話が広まったかどうかわかりませんが、 このあたりのカラスは落花生をねらってきます。家の前で苗を育てているとつつくし、苗を畑に植えると根元の豆をつついて掘り出してしまう。
 だから動物ネットでトンネルにして守っています。
 金胡麻のほうは数粒の群が発芽しています。これから苗を一本立ちさせて、金胡麻を収穫します。日本では胡麻は絶滅危惧種です。植えてある胡麻を見ても、「アッ、胡麻だ」とわからない人が多い。
 でもほんとの胡麻の香ばしい味は、やっぱり国産の胡麻です。黒胡麻だと収穫選別するときにムシの糞と見分けがつかないので、道子さんは金胡麻をつくります。
「もっと農家で胡麻をつくるようになればいい」というのが道子さんの言い分です。西脇のほうに胡麻を作る方がおられるそうです。なんでも「西脇は日本の中心/体の中心はおへそ/中心でつくる《へそゴマ》」という言い分でつくるそうです。へそゴマというのはほんとは「垢」ですけど。
 日本で消費する胡麻はすごく多い。輸入しています。世界の主要生産国は、一位スーダン、二位ミャンマー、三位インド、4位ナイジェリアだそうです。健康食品にも胡麻が使われます。もっと日本で作るようになるといいけどね。
 
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黒豆/大豆/の種を播きました。

2020年06月08日 21時26分02秒 | 古希からの田舎暮らし
 このあたりでは、6月10日前後に大豆や黒豆の種播きをします。うちも今日播きました。
 去年は種播きで失敗しました。畝の土は真砂土でさらさらしてる。種を播いて、土をうすくかぶせて、毎日水やりをすればいい。 …… と、思っていました。
 一週間たっても芽が出揃わない。おかしいな。土をさわってみると畝の表面が固い。真砂土に水をかけると固くなる。豆の芽がその固さをつき破れない。あわてて表面の土をくだきましたが、芽は折れ曲がったようになってます。なんとか大豆と黒豆の苗をギリギリ確保(営農組合の黒豆の苗を一部もらって)しました。
 今年は種を播くときに気をつけたい。
 種は畝に播きますが真砂土は、いくらサラサラでもかぶせない。水をかけると固くかたまる。
 種(豆)にかぶせる土は特別につくりました。「花と野菜の土」20リットルの袋/バーミキュライト/燻炭/を大きなケースに入れてよく混ぜます。それを畝にのせた豆(種)の上からフルイで散らしながら撒く。それから水をやります。表面は固まらない。
 2週間で移植できるまでに生長します。その間に大豆を移植する畝を整備します。いまはまだジャガイモが育っています。
 夕方とどろき温泉に行きました。2月頃に来てから3カ月お休みだったかな。久しぶりです。ゆったり入って、成山で夕食を食べて帰りました。
 だんだん日常が戻ってきています。
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シイタケの遮光建屋ができました。

2020年06月07日 18時03分37秒 | 古希からの田舎暮らし
 きのう鉄筋で枠をつくりました。今日はそれに竹で筋交いや天井をつけました。

 この枠に遮光シートをかぶせて完成です。雨が降りません。畑や山の花に水をやっています。シイタケも水をかけたいのですが、なかなか手がまわりません。ホダ木を立てかけている足場パイプが少し高い。ホダ木が安定しません。足場パイプを10センチ低くします。また一仕事だなあ。
 電撃殺虫器のことは書いていませんが、毎晩頑張っています。今朝とれていたムシです。

 毎晩これくらい/蛾/ムシ/がとれます。ぼくは毎朝刷毛で電極と受け皿を掃除します。これが9月までつづきます。ムシってすごくたくさんいますね。
 カエルは毎晩ムシを食べて生きています。カエルのなかにはこんな「チャッカリ・カエル」もいます。

 ここにいると、ラクしてムシが食える。ずっとここにいて、動きません。
 カエルくん、ちょっと運動したほうが健康的でいいよ。
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シイタケを遮光する枠をつくりました。

2020年06月06日 21時23分44秒 | 古希からの田舎暮らし
 太陽が高くなる夏に向かっています。シイタケのホダ木置き場にも夏の日が当たります。日陰にしたい。
 竹で枠をつくって、遮光シートをかぶせていましたが、鉄筋で枠をつくることにしました。今日は、夕方になってからその作業をしました。

「4メートル×13ミリ」の鉄筋4本を、ディスク・グラインダーで半分に切りました。シイタケ置き場に鉄杭を40センチ打ち込んでから抜き、その穴に鉄筋を差し込みます。左右に4本ずつ。立ち上がった鉄筋に針金で4メートルの鉄筋をくくりつけました。
 この上に遮光シートを張れるようにします。
 小屋のお蔭で、4メートルの鉄筋をとりまわして、グラインダーで切ることができる。粗末な小屋ですが、思い立ってすぐに大工仕事ができる小屋は、ぼくには天国みたいなものです。

 今日は、パソコンでお世話になっている人が訪ねてこられ、DAZNの退会手続きをしてもらいました。これまで何度か自分で退会手続きをしかけたのですが、途中でつかえてしまい、退会できませんでした。仕方なく数カ月費用を払っていました。
 そばで見ていたら、スイスイと簡単な手続きで退会できました。問題はパスワードです。自分では覚えておくつもりですが、それはダメ。すぐ忘れる。これからは〈パスワード専用ノート〉をつくります。それに、日付/項目/パスワード/をていねいに書きとめておく。この専用ノートにはほかのことは絶対に書かない。
 それを実行します。
 腿の調子はいい調子です。しばらく薬を飲んで、ふつうにすごします。
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太腿の痛みとどう付き合ったらいいか。

2020年06月05日 03時10分45秒 | 古希からの田舎暮らし
 昨日の朝は、立って3分間両手を前後に振る「スワイショウ」をする気になれませんでした。激痛ではないけど、太腿の裏側が「なんとなく」痛い。スワイショウをパスして、仏壇を拝んですぐ瞑想に入りました。
 朝食のあとは脚をつける大工仕事をしました。
 午後は昼寝のあと、午後4時から畑仕事をしました。

 イチゴ・ネットハウスの畝をクワで掘ったのです。イチゴのあと、畝は固くなっています。それをクワで掘ってくだきます。真砂土ですからたやすく砕けます。
 そのあと、ジョレンで土寄せをして形をととのえます。1時間あまりの仕事ですが、汗を流しながらやりました。太腿の痛みなんか意識しませんでした。
 どういうことだろう。痛みは心因性だろうか。気持ちの持ち方で痛みが変るのだろうか。
 ギックリ腰だったら、そのうち治ります。それと同じに考えたらいいのか。
 どうも腰痛初心者にはわからんことがあります。
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外仕事は「朝のうち」と「夕方」にします。

2020年06月04日 13時40分01秒 | 古希からの田舎暮らし
 暑くなってきました。晴れた日は10時~4時の間は外仕事はしない。そうします。
 さて、今日は、裏山の「花見デッキ」のテーブルに脚をつけました。材木は昨日切ってキシラデコールを塗りました。今日は、朝8時過ぎから仕事にかかり、11時前に脚がつきました。

 この天板は、神戸の名谷に暮らしていたとき、座敷机にしていました。天板にペーパーをかけて、ニスを塗って、脚をつけて。40年も前のことです。
 こちらに暮らすようになり、座卓は不要になりました。それを花見デッキに置いていました。デッキにゴザを敷いて、座卓で抹茶を飲みながら花見する。そんな場面を想定して。
 でもそんなことにはならず、ブルーシートを掛けて置いたままでした。しっかりした脚をつけて、BBQのサブテーブルにしたい。思い立って、昨日と今日作業をしたのです。大工仕事はとにかく好きです。
 今日、作業しながら植えた樹樹を見渡すと、白い花が見えます。ヤマボウシの樹です。

 立派に咲いています。(花ではないけど)カタチがいい。存在感がある。来年からこれがたくさん咲くようになる。ヤマボウシを植えてから5年くらいになると思います。地下で竹の根と格闘して、花にこぎつけてくれた。頑張ったね。ありがろう。
 
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腿の痛いのをどうしたものか。思案中です。

2020年06月03日 03時17分48秒 | 古希からの田舎暮らし
 朝の瞑想前に〈スワイショウ〉をしていたのですが、「立って手を前後に振る」のがつらい。腿の裏側が痛く、立っているのがつらい。早く座りたい。スワイショウはやめて、仏壇を拝んで瞑想に入ります。
 午後は脚の調子がよくなり、何をしても痛くない。多少の痛みを感じるときもありますが、力仕事だってできます。昨日はイチゴ・ネットハウスを片付けました。
 道子さんが抜いたイチゴは、ぼくが一輪車で裏山のほうに運びました。燃やします。そのあと、ぼくは三角ホウでイチゴの畝を割りました。

 右の畝に残しているイチゴは、苗とり用です。畝を割ったのはぼくです。足が痛くない。ちょっと力のいる仕事ですが、クワで土を掘りました。この溝には野草酵素のしぼりかすを水でといて入れます。
 イチゴ・ネットハウスで大豆と黒豆の「苗立て」をします。豆の二葉が出てきたら鳥に食われます。ネットハウスでは、鳥は食えません。苗は安心して育ちます。
 腰痛の本を読んでも、あれこれ書いてあって、膝痛みたいに簡単でない。ぼくの足が、/痛いときも/痛くないときも/あるのはどうしたことか。自分でもわけがわかりません。
 まだ腰痛初心者ということか。もう少し腿の痛いのと付き合ってみます。

 6月になっても、道子さんの働きで我が家は花にかこまれています。キッチンの前はテッセンが咲いています。
 田植えの6月。いまはうちの村も田植えの最中です。田んぼがあって、家がぽつぽつある。山は深緑になる。田舎がいちばん田舎らしくなる。日本の原風景です。

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世の中の空気が変わりましたね。

2020年06月02日 01時50分21秒 | 古希からの田舎暮らし
 6月1日。いろいろ解禁になった。世の中の空気が変りましたね。
 高齢者の我が家も、空気を変えよう。「じゅうたん王国」に注文していたカーテンができました。もらいに行って、早速つけてみました。

 ここは茶色の「引き違い戸」でしたが、戸ははずしたままです。カーテンにしたら部屋の雰囲気がなんとなくいい。タージマハール寺院の写真とクロード・モネの絵もいい感じに見える。奥の部屋も落ち着いた感じになる。しばらくは戸をはずしたまま、これでいきます。
 三木市の中央図書館も貸出し解禁です。2カ月近く借りっぱなしだった本を返して、10冊借りてきました。まず病気の本棚に行って、腰痛関係の本を物色。『椎間板ヘルニア』/『腰痛は歩き方を変えるだけで完治する』/『曲がる腰にもワケがある』/と3冊借りました。
 その腰痛ですが、腰は痛くないのです。太腿が痛い。「ずっと痛い」と「手術してもらうしかない」と決断するのですが、痛くないときもある。昨日も電動ウォーカーで15分歩いてみましたが痛みは無し。夜、寝がえりをうっても痛いときがある。腰痛初心者ですから、もう少し付き合ってみます。
 お昼は「悠庵」でランチしました。前日まで「予約弁当のテイクアウトだけ」だった悠庵が、お店で食事できるようになりました。お店の方は大変なときでした。

 いつもの弁当。いつもの味です。これからもよろしく。
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