最近のヘビーローテーションナンバーとなっている「クイーンエメラルダス」。明後日のコンサートでハーロックを演るのでその繋がりです。
低音の女性ボーカルに合わせて、重厚かつ透明感のあるメロディー。ややもあれば火サスのEDテーマのような感じですが、歌詞がエメラルダス以外の何物でもありませんからね。楽譜があればライブでやろうかしら?
しかし、この歌詞には松本零士先生についての重大な暴露がありまして。サビに
エメラルダス エメラルダス
碧いジュエルの 名を持ちながら
エメラルダス エメラルダス
旗印は My deep red glow
燃える血の赤 そのまま
とあるのですが、確かにエメラルド→エメラルダスと名付けられているのに、全く逆の色である赤を基調とした衣装を纏っています。これは松本零士先生がエメラルドの色を赤と勘違いしていたものだとか何とか。黒を基調としたハーロックと対比して映えるから赤で良かったかもしれません。
しかしながら、秋コンでメーテルはいるみたいなんですが、あとはエメラルダスさえいれば松本作品三大巨頭が揃い踏みとなります。まぁエメラルダスをやる団員はいないだろうな~。
低音の女性ボーカルに合わせて、重厚かつ透明感のあるメロディー。ややもあれば火サスのEDテーマのような感じですが、歌詞がエメラルダス以外の何物でもありませんからね。楽譜があればライブでやろうかしら?
しかし、この歌詞には松本零士先生についての重大な暴露がありまして。サビに
エメラルダス エメラルダス
碧いジュエルの 名を持ちながら
エメラルダス エメラルダス
旗印は My deep red glow
燃える血の赤 そのまま
とあるのですが、確かにエメラルド→エメラルダスと名付けられているのに、全く逆の色である赤を基調とした衣装を纏っています。これは松本零士先生がエメラルドの色を赤と勘違いしていたものだとか何とか。黒を基調としたハーロックと対比して映えるから赤で良かったかもしれません。
しかしながら、秋コンでメーテルはいるみたいなんですが、あとはエメラルダスさえいれば松本作品三大巨頭が揃い踏みとなります。まぁエメラルダスをやる団員はいないだろうな~。