ミニ四駆のゴールドメッキボディが付録 話題の「コロコロアニキ」第2号発売
昨年秋に発売された、「大人向けのコロコロコミック」ことコロコロアニキ。数ヵ月ぶりの第2号には往年の名作、ダッシュ四駆郎よりダッシュ3号シューティングスターのゴールドメッキボディが付くとか。女性誌並の付録ですね。安易にエンペラーではなく、シューティングスターってところがちゃんと分かっているなと思います。
ダッシュ四駆郎と言えば第一次ミニ四駆ブームを牽引した作品。アイスホッケーのスティックのようなモノを持って、進行方向を変えたり、後期にはFMマシンが強豪ポジションになってましたね。作者の徳田ザウルス先生は惜しくも亡くなってしまっているのですが、誰が描くんだろう? ・・・と思っていたらシャーマンキングの武井宏之でしたか。まぁ、似てなくはないかな。
シューティングスターは私も持っていました。なんでかスパイクタイヤがデフォルトで装着されていましたね。ただ、個人的にはシューティングスターよりもキャノンボールの方が好きだったかなと。ダンシングドールも今から見れば良く出来ていたなと思います。
昨年秋に発売された、「大人向けのコロコロコミック」ことコロコロアニキ。数ヵ月ぶりの第2号には往年の名作、ダッシュ四駆郎よりダッシュ3号シューティングスターのゴールドメッキボディが付くとか。女性誌並の付録ですね。安易にエンペラーではなく、シューティングスターってところがちゃんと分かっているなと思います。
ダッシュ四駆郎と言えば第一次ミニ四駆ブームを牽引した作品。アイスホッケーのスティックのようなモノを持って、進行方向を変えたり、後期にはFMマシンが強豪ポジションになってましたね。作者の徳田ザウルス先生は惜しくも亡くなってしまっているのですが、誰が描くんだろう? ・・・と思っていたらシャーマンキングの武井宏之でしたか。まぁ、似てなくはないかな。
シューティングスターは私も持っていました。なんでかスパイクタイヤがデフォルトで装着されていましたね。ただ、個人的にはシューティングスターよりもキャノンボールの方が好きだったかなと。ダンシングドールも今から見れば良く出来ていたなと思います。