需要はありそう

「梅宮辰夫のお面」がファミマのプリントサービスに登場し度肝を抜く　ロバート秋山ごっこが捗るな


　ちょいちょいお世話になるコンビニのプリントサービス。主にはボートレースの出走表をゲットするためですが、他にも色々と機能が充実しています。楽譜が買えたり、住民票が取れたりとか。


　そんな中、ロバート秋山の代名詞でもある辰兄のお面が300円で発売されるとか。まぁ、宴会芸のツールですわね。需要はありそうですが、時期が早すぎるような気もします。忘年会シーズンでしょうね、やるなら。ただ、お面だけでなく身体の方をしっかりと仕上げないといけませんが。



　しかしながら、コンビニもホントに色んな事が出来るようになっているなと思います。公共料金が払えたり、宅配便が送れたり、はたまたコピー機で色んなコンテンツが出せたりと。これで最低賃金ぐらいの時給なら割に合わないと思います。もっと上げてあげないとね。