数日前のニュース記事ですが、ちょっと気になったのでネタにします。健康寿命についての記事。要は2本の足で長く歩くために今からどうすれば良いかと言うこと。
内容を簡潔にまとめると、「ひざを鍛えると、長く自分の足で歩ける=健康寿命が延びる」と言うモノ。確かにひざの痛みを訴える中高年の方は非常に多いですね。もしかすると腰痛より多いかもしれません。私も仕事柄高齢者相手ですが、大体足が悪い方は膝が悪いと言うのは共通しています。
記事ではとりあえず、食生活に気を付けて肥満にならないようにと言った感じで書かれています。まぁ、当たり前のことなんですが。足の筋肉が衰える→膝が伸びなくなる→変な歩き方になり、余計に負荷がかかる→膝が痛むと言った感じですね。しっかりと良い姿勢で歩いたり走ったりして膝の伸縮性を保つことが大切。
ただ私が以前学んだのは、膝もそうなんですが「足首を柔らかくしておくのが大切」と言うこと。これは一理ありまして、ひざと言うのは伸ばすか曲げるかで可動域は狭いのですが。足首は前後左右上下全てに曲がります。しゃがんだり、背伸びしたりと言う時に使うのも足首。足首が柔らかいと、膝痛や腰痛になりにくいと聞きまして実践しています。職業病ともいえる腰痛はマシかなって感じですが。
しかしながら、筋肉を鍛えることも大切ですが、それよりも重要なのがストレッチと関節の可動域の確保ですかね。曲がるべきところがちゃんと曲がらないと、伸ばすと言う行為が出来なくなりますので、筋トレの効果も半減しますから。