高知の常識「ちくわにきゅうりを1本丸ごと詰める料理」、Twitterで衝撃 ちくわを心配する声相次ぐ
これからキュウリが美味しくなってくる季節となります。ほとんど水分ですが、お祭りなんかでは割り箸に刺さって売られていたりします。世界の山ちゃんのたたきキューリも行ったら頼む一品ですしね。
そんな中、キュウリの定番でもあるちくわキュウリ。酒のつまみとしても優秀ですが、高知県では意外な姿で出てくるとか。画像を見る限り、ギチギチと言った印象。カットせずに一本丸々ねじ込んだような感じですね。これは出てきたら驚くわ。
気になるのは調理の仕方。ちくわの穴が大きめなので、被せるのはそれほど苦労しないと思われますが、驚くべきはその伸縮性でしょうか。肉厚が半分ぐらいになって、しっかりキュウリをホールドすると言う。ヤワな一品だったら裂けていると思われます。
身近に高知出身の方がいますが、色々とご当地のモノをもらったりします。今でこそネットの普及でお取り寄せなんかが出来るようになりましたが、やっぱり現地でいただくのが一番。ところ変われば品変わるってことで、料理や食材なんかはその代表例ですね。