チョッと とぼけた顔で立ち上がっているbeagle元気 2019,4,8撮影
beagle元気 誕生日 6歳になる
2013年4月8日 静岡で産まれた僕。
白河の関を越え
2019年6月2日 ご主人と出会い、家族になった
僕の誕生日は“お釈迦様”の誕生日と同じだよ、とご主人から聞かされた
誕生祝いに夕食のとき とち乙女(苺)6粒 僕の白い陶器(食器)に並べられ 大感激
1粒づつ食べた とっても甘かった
人間ってこんな美味しい物を食べているんだね
ドッグフードも一杯食べたし
満腹になり 眠りの境地
幸せ 今夜も最~高!
人間に比べ 犬の生命は、遥かに短い
それと同様に
不治の病や慢性の病を患い懸命に生きておられる老人たちの生命も短い
そう思うと
1年を生きる意味の重さが違ってくる
病を抱え死と隣り合わせにある老人の一日は
私の一日とは 重みが違うことを 忘れてはならない
貴重な時間(とき)を刻む音は
生命を刻む心臓の鼓動と共鳴する
何とそれに比べ私は
無駄な時間を浪費していることか
貴重な老人の時間を奪ってはいないか
何をしたいのか 何を欲しているのか
残された時間のなかで
落穂拾いのように 老人の言葉を拾う
“げんき”なbeagle元気は
安心したのか腹を出し四肢を拡げ
無警戒、無防備の姿丸出しで寝ている
チョッと恥ずかしい姿態をしているけど
ごめんあそばせ
今日は僕の誕生日 6歳
元気くんの誕生日、おめでとうございます。
動物は、人間に比べはるかに短命です。
でも、与えられた生命をしっかりと生きています。
元気くんの、無防備な姿は安心しきっているからですね。微笑ましいです。
こんばんは
親ばか三輪車で~す
犬が居るだけで
癒されたりします。
夫婦喧嘩をすると
犬も不安になります。
犬は犬なりに
猫は猫なりに
それぞれ生きています