12月15日(火)。晴れのち雨。昼のウォーキング中,昆虫の成虫2種と出合いました。今どきの成虫としては珍しいので,書きとめておきます。
その1。イナゴ。農道のアスファルト上にいました。近づくと,警戒して動きました。翅は痛んでいます。どうやら,今の時点でわずかに残された成虫の一匹なのでしょう。こういうのは接写するに限ります。
反対側からも一枚。
その2。さらに歩いていくと,道端に在来種のタンポポが花を付けていました。黄色い花が目立つようで,それを敏く見つけたベニシジミが吸蜜中でした。これも,わずかに残された成虫個体です。ベニシジミは幼虫越冬しますから,間もなく成虫は消えるでしょう。
蜜を吸う姿を見る限り,暖冬の影響もあってか元気そうでした。
もしかすると,わたしには今日12月15日がこれらの成虫の終見日になるかもしれません。天気予報によれば,そろそろ寒さがやって来るようですから。