ひでんかの”雅でない”日々

庶民の"ひでんか"の日々はちっとも雅じゃないけれど、いろんな人達と楽しい毎日を過ごしています

本場モノの冬

2008-01-06 21:44:18 | ひでんかの「日々の徒然」

明日から授業が始まるしんのうクンを、新潟まで送っていきました。
(2学期制の学校では、「後期」の途中から始まるため、「新学期」とは言いません。
もっとも、「前期」の終わりの”終業式”も「後期」の始まりの”始業式”も無いらしい...)

さて、出発地(埼玉)の今日のお天気は、スッキリとした冬晴れで、雲一つ無い「真っ青な空」が広がっていました。
そして到着地の新潟(長岡)。
気温は高めで、時々「パラっ」と降るのも”雪”では無く”雨”。
ただ、空の色は「ずっしりとした灰色」でした。

いよいよ本格的な、本場の冬を体験するわけですが、果たして、しんのうクン、
耐えられるのか.....!?

(なんて。
目の前に、進級のかかった「学年末試験」が控えているので、空なんぞ気のする余裕もなく、必死に頑張ってもらいませんと.....)
08010600
今日は、多少明るい部分も残っていた空。
この雪の量は、ちょっと少なめ?
路肩のポールが「いかにも」です。

コメント (2)
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