真夏の通院

今日は、でんかの母上様の病院お付き添いの日です。

診察前に検査があるというので、検査室（この病院は改装中で、ここ何ヶ月か、行くたびに診察室その他が変わっています。
今日は検査室=処置室になっていました。）
の前で待っていると、救急患者さんが搬送されてきました。
付き添いの方（ご主人様）から判断するに、高齢の女性。
中から漏れ聞こえてくる会話の内容から、どうやら「熱中症」のようです。

この暑さでは、さもありなん。
そういえば、今日の一般外来は、やけに空いているような．．．。

真夏の通院は「元気な人」しかできません！？！

ちなみに．．．
工事中で空調の調節がうまくいかないのか、空いているのでエアコンが効き過ぎたのか、
母上様と二人で、待合室の「暖かい場所」を求めて放浪しました。
それでも、帰る頃には頭痛がしてきたワタシ。

真夏の通院。
元気な人は、病気になって帰ります．．．（？）

フライング？！？

今日、地元の駅で電車に乗ろうとしたら、見慣れない車輌が入ってきました。

（すかさず、カメラを取り出すワタシ。
やっぱり「鉄子」かなぁ．．．）

側面のマークは、紛れもない「東急」
この秋からだったか、副都心線経由で横浜まで乗り入れるようになるという練習でしょう。

それにしても、確か昔は、西武と東急は「犬猿の仲」だったと。
２つの車輌が、こうして仲良く並んでいる姿を、Ｇ氏とＴ氏は想像したことがあったでしょうか．．．。

これも「時の流れ」というもの．．．？