今日、片付けをしていてふと目に留まった1冊の本。
若い頃の「お気に入りの1冊」で、そういえば、このほんの間にお札を挟んでおいたような...。
パラパラしてみたらビンゴ!!
・聖徳太子の一万円札
・伊藤博文の千円札
・大隈重信の五百円札
が出て来ました。
(全て「新券」)
アブナイアブナイ
もしかして、今日、気がつかず、私が死んでしまったら、そのまま処分(古本屋山行きになれば良いとして、焼却場行きになって)いたかも...。
とりあえず、本の間からは回収しました。
他にも、挟んでいた 本は無かった???
まずは、頭の中の「錆びた記憶」を掘り起こしてみませんと!?!
(ところで、これらのお札に勝ちはあるのでしょうか...?)