ひでんかの”雅でない”日々

庶民の"ひでんか"の日々はちっとも雅じゃないけれど、いろんな人達と楽しい毎日を過ごしています

たかが花火、されど「花火」

2019-08-04 19:04:33 | ひでんかの「日々の徒然」

               2019フェニックス 跳ぶ


昨晩、定刻に長岡駅を出た高速バスは、途中の一般道は、かなり混んでいたようですけれど、時刻通りに「川越的場」に到着しました。
皆さん同じ場所のコインパークに車を停めていたので、そこまで一緒で、駐車場で解散しました。

とにかく初めての方からは
「一生見た中で、一番の花火」
「あんなに素晴らしい花火を見る事が出来て、本当に貴重な体験をする事ができました。
ひでんかさんが何度も見に行く気持ちが良くわかった」
「ステキな花火大会でした。
4キロ歩いたのもいい思い出になりました」
等々のメールを頂きました。

バスの座席予約とか、キャンセルの対応とか、
実は、眠れぬ夜や、夜中に突然閃いて、翌日朝からメール出して...ということもありました。
でも、せっかく、良い席がそれなりの数確保できたのと、フェニックスのアナウンスに
「この花火は大切な人と見る花火です」
と、あったように、
ならば、私にとって「大切な人・見て欲しい人」に声をかけようと思いました。

テレビのバラエティー企画のような旅(?!)に参加していただいた皆さんには、とても感謝しております。
今回参加された方とは、これからも、
花火だけで無く、1時間歩いたこととか、人の多さとか、全部ひっくるめて思い出になって、
「長岡花火行ったねぇ~~」
という話ができるのが嬉しいです。


さらには、これで「長岡花火ファン」が増えて、次は家族と友人と...と、また「長岡花火」を観に行っていただけたら、「隠れ(?1)長岡花火普及員」としては大満足!?!デス

コメント
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