ひでんかの”雅でない”日々

庶民の"ひでんか"の日々はちっとも雅じゃないけれど、いろんな人達と楽しい毎日を過ごしています

のど飴

2007-12-11 21:54:02 | ひでんかの「日々の徒然」

07121100_2今、最も”お気に入り”の「のど飴」です。

書いてあるとおり
「ショウガ」と「カリン」の、のど飴ですが、味はハッキリ言って

ショウガの味しかしません!!」

口に入れた瞬間から、溶けて無くなるときまで、
ずーーーーーっと”ショウガ味”が持続しています。
(コレはある意味、スゴイ!!)

会社で分けてあげた男性曰く
「このビミョウな”不味さ”が、なんともいえず”病みつき”になりますね~」

以来、私が事務所に行くたびに
「ひでんかさん、アメちょーだい!」
と寄って(?)きます。
(君は小学生ですか?!?)

とにかくコレを毎日”袋”で持ち歩き、特に電車の中などで咳が止まらなくなりそうだったら、すぐに口の中へ入れます。
(咳はピタっと止まり、効き目はバッチリ!!)

ショウガ味の”大人ののど飴
かなり良いです。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

親の年齢

2007-12-10 22:32:24 | ひでんかの「日々の徒然」

ごくごく一般的に...。
自分の親の年齢(又は「生年月日」)って、普通に覚えているモノではありませんか?

先ほど届いた、しんのうクンからのメール。

「急ぎ・父母の年齢教えて

と書かれていました。
あまりのことでしたので、折り返し
「親の年齢を知らんでどうする?!?(もしや生年月日も知らないとか?)」
と送れば、返ってきた答えは

大まかしか覚えてない

  はあぁぁぁ~~~

そんなものなのでしょうか.....?

振り返って、自分がいつから親の年齢や生年月日を正確に覚えたのかは記憶にありませんが、少なくとも高校時代は知っていたような?

最終的に、「生年月日」を書いて送りました。
でも、ここから年齢を計算するのに、計算間違いなんかしていたら...○×△?????
(下に間違うなら良いけれど、さすがに上だと...悲しいかも

「子ども」の立場の皆さん、親御さんの生年月日&年齢は、きちんと正確に記憶しましょう!!
(でないと、ご両親が悲しみます)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

溜まる

2007-12-09 23:14:52 | ひでんかの「日々の徒然」

毎日、朝から夜遅くまで出ているせいで、いろんなモノが溜まっていきます
ずっと、共働き生活のご家庭は、いろいろやりくりしているのでしょうが、
今まで「時間に拘束されない」仕事を続けていたのに
”にわか共働き”になってしまったのでタイヘンです。

生活の中の洗濯物、ゴミ、郵便物の処理...。
一番困ったのは「支払い関係」で、ついに引き落としが1つ「残高不足」になって、
請求書が送られてきました。

その他、お仕事の関係でも
メール、交通費の記録、領収書の整理...

さあ、たいへんです!!
これから年末に向けて、更に”堆積物”が増えていくに違いありません。
このあたりで、一度”ヘドロの除去”をしないと、大切なモノが埋もれてしまいそうです。
なんとかしないといけません!!!

(と、意気込みは汲みますが、実際になんとかなるのでしょうか.....?)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

睡眠不足はAB型の大敵

2007-12-08 23:04:00 | ひでんかの「日々の徒然」

「病は気から」
とはよく言ったモノで、インフルエンザではないと判ってしまえば、後はいつも通りに、
「ユックリお風呂に浸かって、ビタミン飲んで寝るだけ」
昨日、帰ってから、即実行して、夜中にはもう熱が下がりました。
ご心配をおかけした皆様、申し訳ありませんでした)

そういえば、このところ、
「目覚まし時計を掛けずにひたすら寝続ける」
ということをしていませんでした。

実はAB型の弱点「睡眠不足」です。
(科学的実証はありませんが、AB仲間は一同に口を揃えます)
仕事で徹夜が続いたりしても大丈夫なのですが、
自分が「寝なくても大丈夫」と自覚していない時に睡眠不足が続くと...ダメです。
(特に「眠い!寝たい!」と思い続ける状態が続くと覿面デス)

なので、ときどき
「際限なく寝てもいい」
状態を作らないと壊れます(?)

やっと本日、思い切り寝ることが出来ました。
昨日、病院から帰ってから、
まず3時間寝て、いったん起きて水分補給して、そこから引き続き、
合計12時間超えで寝ました。

で、起きたら、すっかり平熱です。

やっぱり睡眠不足は「AB型の大敵」です!!

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

インフルエンザ?!?

2007-12-07 22:49:00 | ひでんかの「日々の徒然」

ついにきたか?
と、思いましたた。

今日は一人で、埼玉北部のK市まで。
実は、朝起きた時から、どうも調子が悪かったです。
それでもなんとか1ヵ所目を終えて次の現場へと向かう途中。
とにかく身体中痛いし、寒いし、鏡を見れば顔は真っ赤だし…。
でも咳も鼻水も出ないし...、これはもうインフルエンザだと確信しました。

実は一昨日、ご一緒した方がインフルエンザだとおっしゃっていました。
「大丈夫なんですか」
と聞くと、
「タミフル飲んでいますから」と。
(そういう問題では.....)
更に
「医者が言うには、遷るのは昨日までだとか」
(何を根拠に?????)
さらにさらに、
「何でしたら熱い抱擁でもしましょうか?」と。
(もちろん丁重におことわり致しました)

そんなこともあったので、絶対にインフルエンザだと確信していました。
体は辛いのですが、お仕事なのでなんとか頑張ろうと。
ただ先方のお客様に遷してしまっては申し訳ないので、その旨会社にメールで相談したら、返ってきた答えが
「お願いします。(さっさと誰かに遷して)ひでんかさんは早く良くなってください」
と。
(こういう営業姿勢でよいの??????)
会社からの指示では致し方ありません。
次は都内でしたので、時々意識不明なりながら(?)高崎線に揺られて戻りました。

次の現場は修理だったのですが、お客様が直してしまっていて、私がやったのはネジを締めなおすだけ。(はぁ~)
さすがにここまでで、今日は上がらせて貰うことにしました。

帰りに病院に寄りました。
(内科の病院に行くのは何年ぶりでしょう?!?
しかも、やはり”初診”だったようです)
受付で症状を話して、
「周りにインフルエンザの人はいますか?」
と聞かれたので、
「一昨日一緒に仕事した方がインフルエンザだと...」
「あぁ、ではこちらで待っていてください」
と連れて行かれたのは、待合室の一番外れ。
(隔離~~)
借りた体温計で熱を測ってみると38.5度
うつらうつらしながら診察まで待ち、順番になりました。
先生の前に行くと、一通り診察して
(聴診器当てられるのって、もしかしたら出産の時以来かも?)
「一応インフルエンザの検査をしておきましょう。
今日は3人いらっしゃいましたから」
で、鼻から検体を取って
「では15分くらいお待ちください」
と、また「隔離された」待合室へ戻りました。

「15分」と言いつつ、待つこと「30分」。
やっと呼ばれて再び診察室に入ると、
「インフルエンザは大丈夫のようですね」
とのこと。
「AもBも反応が出ていませんので、普通のカゼですね。
のどがすごく腫れているので、そのお薬を出しておきましょう」
と。

薬局で薬を貰い、会社へメールで連絡を入れました。
「検査の結果はシロでした」
暫くすると、返事が返ってきて
「よかったです。これで、お風呂に入ってビタミン飲めばすぐに治りますね」
(って、これって先日、この方に伝授した我が家の「カゼの対処法」でしょう!?)
更に、「よかったです」は、
「私がインフルエンザではなくて”よかった”」のではなくて、
「月曜日に作業できる人が居なくならずに”よかった”」
というのが透けて見えて(思いこみでは無いと思います)
「所詮、会社の歯車の1つ」とか、思ってしまったのは、体が弱っているからでしょうか.....。

とにかく、インフルエンザでは無いということで一安心。
あとはサッサと寝るだけです。
(やれやれ)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする