夜、歯を磨いていたら、何かゴロっとしたものが...。
出してみると、歯に詰めた金属でした。
慌てて、確認したのですけれど、鏡で見ることが出来る下の歯は異常なし。
となると上の歯???
舌で探ってみても、よくわかりません。
端から1本ずつ「舌で触診」(?)して、どうやら左上の犬歯あたり?
今のところ痛みは感じませんが、金属はかなり大きいので、神経が残っていたら、痛みが出てもおかしくありません。
コワイコワイ
とりあえず、明日朝一番で歯医者さんに電話しなくちゃ!!
夜、歯を磨いていたら、何かゴロっとしたものが...。
出してみると、歯に詰めた金属でした。
慌てて、確認したのですけれど、鏡で見ることが出来る下の歯は異常なし。
となると上の歯???
舌で探ってみても、よくわかりません。
端から1本ずつ「舌で触診」(?)して、どうやら左上の犬歯あたり?
今のところ痛みは感じませんが、金属はかなり大きいので、神経が残っていたら、痛みが出てもおかしくありません。
コワイコワイ
とりあえず、明日朝一番で歯医者さんに電話しなくちゃ!!
でんかの母上さまに送られてきた書類の件で、市役所に行きました。
介護保険料支払いの件でしたので、最初に「収納課」に行って話をすると
「こちらは、お金を収納するだけですので、詳しい内容は〇〇課へ行ってください」
対応してくれたおじさん(実は同年配だったりする?)は、笑顔で言葉遣いも丁寧です。
とりあえず、教えられた課へ行きました。
そちらで詳しく調べてもらうと、口座からの振替がされていないため、滞納扱いになってしまっている保険料があるのだと。
私の記憶が確かならば、2,3年前に、口座振替の手続きをしているのですが...。
その話をすると
「収納課で確認していただけませんか?」
と、いうことで、先ほどのおじさんのところへ戻りました。
相変わらず、表情はにこやか
「解決しましたか?」
「理由はわかりましたが、口座振替の手続きは、こちらで、以前済ませているのですけれど...」
「そうですか、でも、振替になっているのは固定資産税だけです」
「固定資産税は、その手続きをする前からちゃんと振り替えられています。
以前も、未納のお知らせをいただいて、そのときに支払いと振替の手続きをして、
「これを出せば、以後の振替は全て大丈夫です」と言われたのですけれど」
言ってもムダだとは思いつつ、ちょっと粘ってみたのですが、百戦錬磨(?)の市役所職員は動じる気配も無く、
「登録されていないモノはいませんので、登録してください」
「笑顔で言葉遣いも丁寧」
にもかかわらず、この不快な感じは何なのでしょう?!?
「やっぱりお役所」
と思うしか無いのでしょうか...
(こちらの市役所には、先輩が居るので
「カンジ悪!」
ってメール送っちゃおっと!!)
昨日は「台風一過」で、久しぶりに「スッキリとした青空」を見たような気がしました。
天気予報で、マークが並んでいたのを見て、今日は、薄い生地のパンツと、長袖・ジャケットで出かけてしまったら、帰りは寒い~~!!
10月にダウンコートを着るのは、どこか悔しいし...。
何を着ていけば良いのでしょうか。
(昨年の今頃は、何を着ていましたかしらん?)
今回の台風接近で、昨日から、携帯に「エリアメール」が届いています。
最初が「避難準備・高齢者等避難開始」
次に届いたのが「避難勧告」
確かに前の川は増水していますし、風はそんなにありませんが、雨は降り続いています。
とはいえ、真夜中(午後11時過ぎと0時過ぎ)
メールにも
「夜間であるため、無理な避難はせずに...」
と書かれています。
「とりあえず寝ましょ!」
と、昨晩はフツウに就寝しました。
一夜明けて、台風は我が家の上を通過していったようです。
お昼過ぎに、携帯から「聞き慣れない音」が聞こえました。
見ると
「避難勧告解除」
(まだ、「避難勧告」中だったのですね...)
今年は「エリアメール」が届く回数が多いです。
先日、急逝したと知らせがあった、お友達のお母様。
お通夜のお手伝いに行ってきました。
台風も来そうですが、ちゃんと投票も済ませてから斎場へ向かいます。
(念のために早めに出たら、ご家族の皆さんよりも早く着いてしまいました)
「受付をお願い」
と言われて
「お任せ下さい!!」
お母様は、骨折の再手術後に急変して、
「あっけなく、あっというまに逝っちゃった」
と、話すお友達は、見るからに「テンション高め」です。
亡くなったのは1週間前になりますけれど、急逝を悲しむ間などなく、弱くなっているお父様の世話、お兄さんは連絡が取れず、弟さんと二人で式の段取りから親戚への連絡等々、
「もう、忙しくて、やること多すぎ!!」
そして、今日の式に来る途中のご親戚が事故に遭って救急搬送され、緊急手術になったという知らせが入ったと。
また、こちらは先に決まっていたことですけれど、今週、息子さんの結婚式も予定されています。
確かに「彼女が動くしか無い」のは事実なのですけれど大丈夫?
お手伝いでも何でも、遠慮無く言ってね。