

夕日に映える「鷹の爪」



そのものズバリ!

わかりにくいが、葉に白い縞


気まぐれな品種とのこと

〈あやめ公園の風景〉
大阪のネタも、一時ストップしている。
ABE58の暴走も気になる。
しかし、長井市の「あやめ公園」もピークを過ぎる。
今日は「あやめ公園」シリーズに戻る。
またか!
と思った方は、スルーしていただきたい。
【珍しい(貴重な)品種シリーズ】
トップは、長井古種「鷹の爪」という品種。
これを見るとみんなが言う。
・・・開く途中?
・・・終わって萎んだの?
いやいや、これが満開になった姿だそうだ。
まさに「鷹の爪」だ。
納得!
次は「縞菖蒲」という品種。
花は、特筆すべき特長はないかもしれない。
特筆は、その「葉」である。
ネーミングのとおり、葉に白い縞模様。
地味な花。
しかし、多くの人が立ち止まる。
ラストは「竜の髭」だ。
凛とした姿は、まさに竜の髭。
しかし、なぜ貴重か。
案内人に言わせれば、育て方が難しいのだと言う。
場所によっては、物凄く立派に咲く。
しかし、場所が気に入らないと、全く咲かなかったりする。
昔はこんなことはなかったとのこと。
最近の気候の変化も関係あるのかとも言う。
もしかして「竜の逆鱗」に触れたか。
誰が・・・?
そう。
あの大臣が・・・!?
独りよがりのログはつづく。
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