
運転席からの死角の研究

三角プレートの設置要領

こうやって・・・・・

案外と面白いと・・・2本・・・3本

花火の方が煙が多いんじゃ?

協会支部長の模範演技

まあまあだったな

なにはともあれ交通安全

〈雑詠〉
先週末。
近くの自動車学校で「安全運転実践教室」なるものがあった。
交通安全協会地元支部の主催。
支部の筆頭理事になった英さん。も、当然参加した。
警察署の交通係長の講話のあと、実践教室へ。
まずは、運転席からの死角の確認。
高速道路での、三角プレートの組み立て方と設置の仕方。
発煙筒の、車内の設置場所の確認と、点火の仕方。
これには参った。
車内の設置場所は決まっているのだが、トランクを開けたり、ボンネットを開けたり。
やっと見つけても、点火の仕方がわからない。
実は、マッチを擦るようなものなのだが、いざとなったらわからないかもしれない。
まー、発煙筒を焚く場面には、一生に一度も遭遇する人は少ないであろうが。
そして、「実車」という実際の運転技術のチェック。
自動車学校の先生の指導で、コースを回る。
「乗車時の安全確認」「正当な一時停止とは」「方向指示器を出すタイミング」「S字」「クランク」「車庫入れ」「障害物の回避」
等々。
むむむ~。
いかに、変な癖がついていたかを自覚して、愕然とした。
それにしても、いい経験になった。
一番面白かったのは発煙筒。
人間の本能では3つの快感があるという。
「火遊び」「水遊び」「泥遊び」
だから発煙筒は面白い。
お盆には、花火でもしたくなった。
何はともあれ、交通安全。
年を弁えぬ火遊びはいけませんよ。
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