エレキギター系を散々聴き漁って、最後に到達するのが「アラン・
ホールズワース」ですね。僕は、高校時代から聴いているものの、
本当の良さが分かってきたのは最近です。
「スティーヴ・ヴァイ」「ドリーム・シアター」「ジョー・サトリアーニ」
「エリック・ジョンソン」「パット・メセニー」「スタンリー・ジョーダン」
「スティーヴ・モーズ」「ジェフ・ベック」・・・とか聴き漁り、
「ラッシュ」「イエス」「エイジア」「ピンク・フロイド」
「キング・クリムゾン」「ジェスロ・タル」
とかに感動した人は、すんなり「アラン・ホールズワース」の演奏にも
感動するはずです。
「アラン・ホールズワース」は、プログレッシブ・ロックなのか、
クロスオーバーなのか、フュージョンなのか知りませんが、
「アラン・ホールズワース」自身は、ジャンルを卓越し、自分の
演奏をしているだけなんでしょうね。