20:04 from Keitai Web (Re: @mittinoasend07)
@mittinoasend07 さだまさしも、寂しい歌い方のイメージしかないから、ラジオでハイテンションにしゃべくりまくる、さだまさしにやられました。
20:08 from Keitai Web
大島優子熱は、写真集を買った時がピークで、今は特にAKBの曲も聴かないなーでも、たまたまテレビに出てたら見るな~
20:28 from Keitai Web (Re: @mittinoasend07)
@mittinoasend07 吉田拓郎や谷村しんじも一昔前の若者のバイブル的なラジオをされていたようですね
20:33 from Keitai Web
セリーヌ・ディオンとかMCはスタンダップコメディですね。歌を聴かせて、喋りで爆笑させて…芸人では太刀打ち出来ないですね。日本じゃ、さだまさしや、中島みゆきや、谷村しんじや、松崎しげるや、吉田拓郎とか喋り達者な歌手ってのは強いな…笑いが一切起きないライブって息が詰まるんだよな
20:40 from Keitai Web
学校の教師も、和尚も、議員も、講演会も、結婚式も、会議のプレゼンも、人前でスピーチする際に、笑いの要素が一切無く、ただただ長く淡々としたまじめ腐った内容じゃ、人は引き付かないな…。緊張と緩和のバランスが無いと、退屈でしかない。
21:07 from Keitai Web
RT @HikaruIjuin: 仕事終わり、あれでよかったのかな?言いすぎたんじゃないかな?と弱気になるも、スタジオの出口で信頼するスタッフから、あれで良い!むしろあれじゃなくてはいけない。と言われて一気に楽になる。このあとの仕事も頑張れる。その後の晩飯も頑張れる。次の ...
21:09 from Keitai Web
RT @HikaruIjuin: 尻が砂で流れてガードレールぶち切って谷底へ! RT @hanchiku: @HikaruIjuin 問題になる崖っぷちギリギリでハンドルを切る伊集院さんの辛口発言は神業です。
21:17 from Keitai Web
プログレッシブ・ロックには、聴き手側の精神的な部分に訴えかけてくる物が多い。耳や脳ではなく、思考に直接届くといった感じだろうか。外に向かって何かメッセージを送ったり感情を揺さぶらせたりするタイプの音楽ではない。極めて内向的なのだ。
21:22 from Keitai Web
ロックという音楽を突き詰めて掘り下げていくと、遅かれ早かれプログレッシブロックに辿り着くと思う。プログレッシブロックから抜け出す人もいるが、ロックを追求する上で前衛的・実験要素を無視は出来ない。後期ビートルズが作り出したロックのアート表現は、今も多くのロックバンドに息づいている。
21:29 from Keitai Web
後期クイーンがそうであったように、脱商業的サウンドで、かつて誰も成し遂げれなかったロックを追求し、誰の真似でも無い新たな創造を目指すと、本人らが無意識でも必ずやプログレッシブロックというジャンル枠に収まる。
21:34 from Keitai Web
今やミクスチャーやクロスオーバーやヘヴィネスなど、便利な区分がされ、プログレッシブロックというジャンル自体が無いに等しいし。ファンクメタル、ネオクラシック、バイキングメタル、フォークメタルと細分化されているが、僕はサイケデリックやプログレッシブやアヴァンギャルドって表現は好きだ
21:44 from Keitai Web
プログレッシブロックの世界観が好きな人は、読書好き、妄想好き、オタク気質、創作好きなど、内向的気質な方がより深みに入ると思います。ヒット曲、大衆音楽とは対照的なコンセプト音楽であり、とっつきにくくても、ハマると底なしの深みと広がりがあります。
21:55 from Keitai Web (Re: @sakamotoh)
@sakamotoh 愛という名の欲望は70年代ですよ。僕が言っているプログレッシブロックのクイーンとはラスト2枚の作品です。要するに90年代のクイーンです。フレディーが亡くなって作ったメイドインヘブンははずしてです。
22:02 from Keitai Web (Re: @sakamotoh)
@sakamotoh 僕が言っているのはザ・ミラクルやイニュエンドウの頃のクイーンです。
23:49 from Keitai Web (Re: @sakamotoh)
@sakamotoh 後期という言い方が曖昧ですいません。末期クイーンですね。この二作はフレディの発病・闘病時期と死期が近づき作風に影響したのかもしれません。
by hideyuki5150 on Twitter
@mittinoasend07 さだまさしも、寂しい歌い方のイメージしかないから、ラジオでハイテンションにしゃべくりまくる、さだまさしにやられました。
20:08 from Keitai Web
大島優子熱は、写真集を買った時がピークで、今は特にAKBの曲も聴かないなーでも、たまたまテレビに出てたら見るな~
20:28 from Keitai Web (Re: @mittinoasend07)
@mittinoasend07 吉田拓郎や谷村しんじも一昔前の若者のバイブル的なラジオをされていたようですね
20:33 from Keitai Web
セリーヌ・ディオンとかMCはスタンダップコメディですね。歌を聴かせて、喋りで爆笑させて…芸人では太刀打ち出来ないですね。日本じゃ、さだまさしや、中島みゆきや、谷村しんじや、松崎しげるや、吉田拓郎とか喋り達者な歌手ってのは強いな…笑いが一切起きないライブって息が詰まるんだよな
20:40 from Keitai Web
学校の教師も、和尚も、議員も、講演会も、結婚式も、会議のプレゼンも、人前でスピーチする際に、笑いの要素が一切無く、ただただ長く淡々としたまじめ腐った内容じゃ、人は引き付かないな…。緊張と緩和のバランスが無いと、退屈でしかない。
21:07 from Keitai Web
RT @HikaruIjuin: 仕事終わり、あれでよかったのかな?言いすぎたんじゃないかな?と弱気になるも、スタジオの出口で信頼するスタッフから、あれで良い!むしろあれじゃなくてはいけない。と言われて一気に楽になる。このあとの仕事も頑張れる。その後の晩飯も頑張れる。次の ...
21:09 from Keitai Web
RT @HikaruIjuin: 尻が砂で流れてガードレールぶち切って谷底へ! RT @hanchiku: @HikaruIjuin 問題になる崖っぷちギリギリでハンドルを切る伊集院さんの辛口発言は神業です。
21:17 from Keitai Web
プログレッシブ・ロックには、聴き手側の精神的な部分に訴えかけてくる物が多い。耳や脳ではなく、思考に直接届くといった感じだろうか。外に向かって何かメッセージを送ったり感情を揺さぶらせたりするタイプの音楽ではない。極めて内向的なのだ。
21:22 from Keitai Web
ロックという音楽を突き詰めて掘り下げていくと、遅かれ早かれプログレッシブロックに辿り着くと思う。プログレッシブロックから抜け出す人もいるが、ロックを追求する上で前衛的・実験要素を無視は出来ない。後期ビートルズが作り出したロックのアート表現は、今も多くのロックバンドに息づいている。
21:29 from Keitai Web
後期クイーンがそうであったように、脱商業的サウンドで、かつて誰も成し遂げれなかったロックを追求し、誰の真似でも無い新たな創造を目指すと、本人らが無意識でも必ずやプログレッシブロックというジャンル枠に収まる。
21:34 from Keitai Web
今やミクスチャーやクロスオーバーやヘヴィネスなど、便利な区分がされ、プログレッシブロックというジャンル自体が無いに等しいし。ファンクメタル、ネオクラシック、バイキングメタル、フォークメタルと細分化されているが、僕はサイケデリックやプログレッシブやアヴァンギャルドって表現は好きだ
21:44 from Keitai Web
プログレッシブロックの世界観が好きな人は、読書好き、妄想好き、オタク気質、創作好きなど、内向的気質な方がより深みに入ると思います。ヒット曲、大衆音楽とは対照的なコンセプト音楽であり、とっつきにくくても、ハマると底なしの深みと広がりがあります。
21:55 from Keitai Web (Re: @sakamotoh)
@sakamotoh 愛という名の欲望は70年代ですよ。僕が言っているプログレッシブロックのクイーンとはラスト2枚の作品です。要するに90年代のクイーンです。フレディーが亡くなって作ったメイドインヘブンははずしてです。
22:02 from Keitai Web (Re: @sakamotoh)
@sakamotoh 僕が言っているのはザ・ミラクルやイニュエンドウの頃のクイーンです。
23:49 from Keitai Web (Re: @sakamotoh)
@sakamotoh 後期という言い方が曖昧ですいません。末期クイーンですね。この二作はフレディの発病・闘病時期と死期が近づき作風に影響したのかもしれません。
by hideyuki5150 on Twitter