伊万里なう。Aトレインでプロミュージシャン達とセッション。楽しいなー良い店だ。横でサザンロックを披露されています。カッコイイ。
新人ヴィクトリアスってバンドはなかなか良い。メロスピ/メロパワ系の美味しいところを継承しています。やっぱり、ドイツだな。ハロウィン、ガンマ・レイ、ブラインド・ガーディアンらが作り上げたスタイルは、若手に引き継がれていますね。
今のハードロック/ヘヴィメタルの主体はメロパワ/メロスピですね。ドラムが速い、ギターが速い、ハイトーンボーカルとか技巧的なだけでは無く、とことんドラマチックで音に深みと厚みと重さがあり、この魅力に目覚めると他の音楽がチープにすら感じるな。
ボイボドは、スラッシュメタルだが、ギターソロはネオクラシックヘヴィメタルで、プログレの香りもあるな・・・・。今のメタルは、ミクスチャー系で面白い。
ロックドライブでイン・ディス・モーメントなう。モダンヘヴィネス的な雰囲気とゴシックメタル的でもあり、コアメタル/メタルコア的なグロウルもあり、ギターソロは叙情的だな・・・・アゴイスト系
W・エンジェルズ・コンクエスト素晴らしい。ソナタ・アークティカそっくりだ。北欧のドラマチックなメロパワ/メロスピは実に感動的な孤高な美旋律だな・・・。哀愁的な泣きのフレーズが怒涛の如く押し寄せ、アグレッシブでエッジの利いた演奏は血が騒ぎ高揚するな。この感覚は16歳の頃から変わらん
W・エンジェルズ・コンクエストのような素晴らしい音楽と出会うと、いまだに身震いするな。高校時代にゴットハードやフェア・ウォーニングやハーレム・スキャーレムやヨーロッパに感動したように、今も初めて聴くヘヴィメタルで僕の趣向と一致すると音楽に酔いしれてヘベレケだ
ヘヴィメタルが聴けて、アイドルのDVDが見れて、好きな仕事をして、友人や音楽仲間に恵まれ、これ以上望むことは何も無いな。今の生活で充分に幸福だ。世間体的には、独身の低所得者で負け組なんだろうが、他人がどう思おうが関係ない。自分の尺度で満足いっていればそれでいいのだ。
僕がヘヴィメタルを聴いていなかったら、人生は全く変わっていただろう。僕の友人、知人、お客さんもヘヴィメタルによって出会ったケースが多い。ヘヴィメタルは人生の羅針盤みたいなものだから、ヘヴィメタルが無ければ、どう生きていたのか想像もつかない。当然、様式美麺れいんぼ~も無かっただろう
僕の中でヘヴィメタルという絶対的に安心できる家があるから、あちこち出歩いて、あらゆる刺激を受けても「あーやっぱり家が一番」と帰る場所がある。要するに、ジャズやシャンソンやゴスペルやケルトとかを聴いて感動しても、でもやっぱりヘヴィメタルが一番という結論を再認識する為に時々離れる
人それぞれ、色んな考えがあって良いと思うが、根無し草で時流に合わせ趣向や思想や価値観が変わる人より、僕は一本筋が通った意思を持っている人の方が良い。流行や大衆的に意図的に疎くなり、そういった流行り廃りとは違う次元で生きる方が自分の人生を歩める。
僕は、ももいろクローバーZやAKB48のファンだが、確かに流行ってるから知るキッカケには成ったが、流行ってるから好きなんじゃ無く、彼女らの表現が素晴らしいから好きなだけだ。今の想いが続けば、一切テレビに出なくなっても、コンサートに行くし、CDも買う。
多くの友人、知人が誤解してるが、何でヘヴィメタル好きだったのに、アイドルが好きになったのか?と、度々聞かれるが、そこが実は逆なのだ。僕は物心ついた頃からアイドル好きだった。小学校低学年で同級生で音楽番組を見てたのなんて僕ぐらいだ。アイドル好きだった僕がヘヴィメタルを好きになった
松田聖子や中山美穂のファンで、小学校低学年ではおニャン子クラブが好きだった。中学時代リアルタイムなアイドルはカッコばかりつけてたので、すでに解散していたピンクレディやキャンディズを聴いていて、高校時代にモーニング娘。が出て来たのだ。だから、AKB48も、その延長で好きになった
僕がビックリしたのは、小学時代に、BOOWYやブルーハーツやTMNやB'zや長渕剛やサザンオールスターズの良さをいくら話しても一切興味を示さなかった同級生の友人らが、中学に入ってすぐに「T-BOLANの歌いいよな」「エックスいいよ」とか周囲の殆どが音楽好きに変わった。
周囲がそうなってくると、もう、僕は中学1年からディープ・パープル、エアロスミス、レッド・ツェッペリン、ジミ・ヘンドリックス、クリームとか聴いていたが、熱狂的な、すかんち、B'z信者で、森高千里と広末涼子をこよなく愛していた。でも、当時の友人で僕が森高ファンと知る人はいない。
女相撲の全国大会のドキュメント大会を見ていたら、唐津が出てきた。去年の全国大会は唐津であったのか。見たかったな。50キロ未満の階級なんて、普通にそこらにいるお姉ちゃんみたいのが、相撲とってる。
ジューダス・プリーストの武道館ライブのDVDを見てるが、オーディエンスで大号泣しているオヤジが印象的だ。恐らく、青春をジューダス・プリーストと共に過ごしたんだろう。武道館というロックの聖地で体感するのは、また格別でしょうね。
「逃走中」の後は、必ず卑怯者が集中砲火で大炎上しますね。今回は、平成ノブシコブシの徳井だ。前回は、ドランクドラゴンの鈴木ですね。あの番組で、自首したり、ミッションをやらないのは、ルール上は問題なくとも好感度が下がるんだな。賞金の為に芸能生命を縮める恐ろしい番組だ。
読売テレビのクルーが来られました。企画書を見てビックリ。レポーターは、たむらけんじと、misonoです。でも、まだ決定項じゃなく、企画会議をされるらしいです。
七草粥を食べたいが、七草を買ってない。仕方がない、七肉を食おうか。冷凍庫をあされば、肉7種ぐらいあるだろうな。肉をたらふく食い胃を休めようかな。
読売テレビの件は、言葉足らずでしたが、レポーターのmisonoとたむらけんじは決定項ですが、伊万里、唐津、福岡の下見で取材先探し段階で、当店の下見にクルーで来られましたので、番組で取り上げるかどうかは、企画会議後なので、まだ未定です。
今夜の伊集院光の深夜の馬鹿力で、おそらく、ノブシコブシの徳井の件を話すだろうな。ちなみに、今宵は深夜の馬鹿力スペシャルウィークで、リスナーの質問に伊集院が答えまくります。狂気的な回答が楽しみ。
大阪と言うとジャパニーズヘヴィメタルの聖地だ。アースシェイカー、ラウドネス、44マグナム、マリノ、レイジー、アルディアスなど輩出している。そんな大阪のテレビ局がオファーを出してきたのも何かの運命だ。こっちじゃ放送されないが、楽しく挑みたい。
唐津じゃ今日は、おんじゃおんじゃだ。燃えかすの木の枝とかを屋根の上に乗せると縁起がいいようだ。燃えている木の枝を屋根に乗せると家が全焼しますのでお気をつけ下さい。。。最近、こういった、つまんないライトな一言を真に受ける人がいるので、やりにくいな。適当に流して下さいな。
タンタン麺屋があり行ってみました。
TV・CMで御馴染みの店ですが、初めて行きました。
割とあっさり系だけど、コクがあり、辛さも丁度良かったです。
黒と白で選べるので、黒にしてみました。
麺が今まであんまり味わった事無い、細めん、ちぢれで、独特の
味わいでした。個性的な麺と出会うと嬉しくなります。
塩ラーメンや、醤油ラーメンもあるようなので、今度、試してみたい
です。
仕事後に伊万里のジャズバー「Aトレイン」に行きました。
僕の横の席の「Aトレイン」の常連のお客さんが「クリーム」が好きって事で、
エリック・クラプトンや、ジャック・ブルースや、ジンジャー・ベーカー談義
をしばらくしました。
そうこうしていると、セッション・ライブが始まりました。
東京でプロで活躍中の「西和哉」さんが、たまたま来られていて、南部系テイスト
のギタリスト「梶原広紅」さん、一緒に来られていた方がマラカス、
Aトレインのマスターがウッドベースを弾かれました。
実に見事なコンサートでした。飲みながらの、遊びとは思えぬ、見事なセッション
でした。
4,5曲を披露され、その後、僕も交えセッションしました。
上手いプレイヤーと、僕みたいな下手なブルースハープでセッション出来て、
いい経験に成りました。
ミュージシャンが集う、良い店で、知らない客同士でセッション出来て、
マスターも飛び入り参加とは思えぬ見事なベースプレーで、楽器をやる
人には最高の店でしょうね。
楽しいひと時でした。この店を紹介してくれたTAD三浦さんに感謝です。
唐津と伊万里で少し距離はありますが、少し車をとばせばたいした距離じゃ
無いです。音楽好きのオーナー同士仲良くしたいです。
当店のお客様にもブルースや、ジャズや、サザンロック好きのお客様にも
プッシュしようと思います。