旧国分市中心から霧島方面へ幹線道路を走らせると清水麓への入口がある
清水麓の入口の交差点に建つ武家門
道路拡張のため石垣と一緒に後ろへセットバックされている
清水保育園の角を左折すると道幅の広い馬場に出る
馬場の左右に武家門が残る
武家門の先の坂の途中に、前に一度取り上げた素晴らしい武家門がある
清水麓で私が確認した武家門は4箇所
旧国分市中心から霧島方面へ幹線道路を走らせると清水麓への入口がある
清水麓の入口の交差点に建つ武家門
道路拡張のため石垣と一緒に後ろへセットバックされている
清水保育園の角を左折すると道幅の広い馬場に出る
馬場の左右に武家門が残る
武家門の先の坂の途中に、前に一度取り上げた素晴らしい武家門がある
清水麓で私が確認した武家門は4箇所
移設された門は脇の石垣の高さを3段位にして上を生垣にすると バランスがいいと思えるんです。
生垣が都市化されている地域では無理では、門袖高さ位の塀を設けると バランスがよくて 門もより良くみえると思いました。
石垣が高いと重量感で 門の存在感を消してしまうと思います。
2番目の写真の門の方がバランスが良いですが右に車の進入口?で ちと 残念ですね。
石垣は1.2m位迄が良いなと自分は思ってます。道路拡幅でどうしても 高くなる傾向です。
管理は生垣が一番かかりますので今後も傾向はかわらないかな。
そう言われると、石垣の上の屋根が窮屈そうに見えますね。圧迫感が確かにありそう。それに下の武家門に比べると門までの奥行きが削られている気もします。
生垣はいいですね。手入れは大変そうですが、植木屋さんに頼んでおられるのですか。高い石垣はどうしても威圧感を周囲に与えそう。交通量の多い道路沿いなどは仕方ない事かも知れないですね。