阿多麓内を上之馬場方面に歩く。阿多病院付近
左右に生垣が続く場所がある。
先を進むと石垣や石柱の門構えがあった。
上之馬場地区では残念ながら武家門は見付からなかった。
水量豊かな用水路脇に面白い史跡を発見した。
殿様の腰掛け石。
「新田川掘削工事の時、現場責任者の今和泉島津家の島津伊織久近が工事巡視のとき腰掛け休憩された石」
「開田後、今和泉家は三百石を領有した」
阿多麓内を上之馬場方面に歩く。阿多病院付近
左右に生垣が続く場所がある。
先を進むと石垣や石柱の門構えがあった。
上之馬場地区では残念ながら武家門は見付からなかった。
水量豊かな用水路脇に面白い史跡を発見した。
殿様の腰掛け石。
「新田川掘削工事の時、現場責任者の今和泉島津家の島津伊織久近が工事巡視のとき腰掛け休憩された石」
「開田後、今和泉家は三百石を領有した」
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます