焼きそば石川屋は、国道461号線の扇町交差点(足銀のある所)を北に入り、最初の信号を右折した角から3軒目ぐらいの所にあります(駐車場は曲がってすぐの所にあります)。
何かで焼きそば屋がある事を知り、何回か前を通った時に場所は確認してたのですが、なかなか行く機会がありませんでした。
今日は矢板に行くのでしおやで食べようと思ってたのですが定休日だったので(火曜日が定休だと勘違いしてました)、行ってみました。
中はカウンターと小上りが2か所と、けっこう狭い店でした。
焼きそばは2種類あって、はるちゃんやきそばは肉とキャベツ入りのこってり甘めのソースで、しんちゃんやきそばはキャベツのみのさっぱりソースだそうです。
はるちゃんやきそばは、大590円、中490円、小390円で、しんちゃんやきそばは、大550円、中450円、小350円です。
量としては小0.8玉、中1.2玉、大1.8玉ぐらいだそうです。
量を聞いた上で、ご飯物はなかったので麺だけなら食べられるかと思ったので、今回ははるちゃんやきそば大(590円)にしました(目玉焼きトッピング70円は卵売り切れのためできませんでした)。
オーダーしてから焼くのですが、意外と時間はかからずに出て来ました。
麺が真っ黒なので、さぞや濃い味なのだろうと思いましたけどそれほどでもなく、好みでソースがかけられるよう2種類のソースが置いてあったので後半はソースを足してみましたけど、個人的には「ちょっと足し」ぐらいが丁度いい感じでした。
麺は太目で、敢えて硬めに焼いてると仰ってましたけど、確かに歯応えがあって噛むのにけっこう顎が疲れますね。
青のりと紅ショウガはセルフになってます。
たくあんと松前漬けみたいな味付けの漬物(ニンジンとコンブ?)を小皿で出してくれるのですが、たくあんが美味かった。
量的には「大」で丁度よかったですが、焼きそば自体は自分の好みとはマッチしてませんでした。
水曜と木曜が定休日です。
何かで焼きそば屋がある事を知り、何回か前を通った時に場所は確認してたのですが、なかなか行く機会がありませんでした。
今日は矢板に行くのでしおやで食べようと思ってたのですが定休日だったので(火曜日が定休だと勘違いしてました)、行ってみました。
中はカウンターと小上りが2か所と、けっこう狭い店でした。
焼きそばは2種類あって、はるちゃんやきそばは肉とキャベツ入りのこってり甘めのソースで、しんちゃんやきそばはキャベツのみのさっぱりソースだそうです。
はるちゃんやきそばは、大590円、中490円、小390円で、しんちゃんやきそばは、大550円、中450円、小350円です。
量としては小0.8玉、中1.2玉、大1.8玉ぐらいだそうです。
量を聞いた上で、ご飯物はなかったので麺だけなら食べられるかと思ったので、今回ははるちゃんやきそば大(590円)にしました(目玉焼きトッピング70円は卵売り切れのためできませんでした)。
オーダーしてから焼くのですが、意外と時間はかからずに出て来ました。
麺が真っ黒なので、さぞや濃い味なのだろうと思いましたけどそれほどでもなく、好みでソースがかけられるよう2種類のソースが置いてあったので後半はソースを足してみましたけど、個人的には「ちょっと足し」ぐらいが丁度いい感じでした。
麺は太目で、敢えて硬めに焼いてると仰ってましたけど、確かに歯応えがあって噛むのにけっこう顎が疲れますね。
青のりと紅ショウガはセルフになってます。
たくあんと松前漬けみたいな味付けの漬物(ニンジンとコンブ?)を小皿で出してくれるのですが、たくあんが美味かった。
量的には「大」で丁度よかったですが、焼きそば自体は自分の好みとはマッチしてませんでした。
水曜と木曜が定休日です。
今日は前回見つけたハーフサイズの丼物の中から肉スタミナ丼(600円)にしてみました。
豚肉とニンニクの芽などを炒めた物がライスの上に乗ってる物を想像してましたけど、ここのは餡かけになってるんですね。
「丼」と付いてるのに皿で出て来たのも想定外でした(笑)
具は豚肉・玉ねぎ・スライスニンニク・ニラ・キクラゲでした。
多少ピリ辛な感じはありますが、どちらかと言うと甘いような感じを受ける味付けで、ゴマ油の香りが良くてなかなかいけてました。
最初はハーフでも量あるなと思いましたけど、意外とあっさり胃袋に収まってしまいました。
自分にはハーフが丁度いい量のようです。
豚肉とニンニクの芽などを炒めた物がライスの上に乗ってる物を想像してましたけど、ここのは餡かけになってるんですね。
「丼」と付いてるのに皿で出て来たのも想定外でした(笑)
具は豚肉・玉ねぎ・スライスニンニク・ニラ・キクラゲでした。
多少ピリ辛な感じはありますが、どちらかと言うと甘いような感じを受ける味付けで、ゴマ油の香りが良くてなかなかいけてました。
最初はハーフでも量あるなと思いましたけど、意外とあっさり胃袋に収まってしまいました。
自分にはハーフが丁度いい量のようです。
カフェ三四八は、道の駅サシバの里いちかい内のふれあいスペースの1番奥にあります。
前回ここで蕎麦を食べた時に存在に気が付いたのですが、どんなメニューか見て来なかったので確認に入ってみました。
食べたい物がなければ別の店にしようかと思っていたのですが、キーマカレー(500円)に心惹かれたので試してみました。
注文して代金を払うと、出来上がると席まで持って来てくれます(蕎麦屋とラーメン屋は番号を呼ばれたら自分で取りに行くシステムです)。
ルーもたっぷりですし、なかなか見た感じはいいですね。
ひき肉たっぷりですし、スパイシーな辛さ(市販のレトルトカレーの辛口ぐらいですかね)が良いですね。
地元産のトマトを使用しているみたいですが、ほとんどトマトが前面に出て来ないので、カレーらしいカレーの味になってると思います。
量はやや少ないですけど、500円ですからしょうがないですね。
自分の中にある理想のキーマカレーそのものでした。
前回ここで蕎麦を食べた時に存在に気が付いたのですが、どんなメニューか見て来なかったので確認に入ってみました。
食べたい物がなければ別の店にしようかと思っていたのですが、キーマカレー(500円)に心惹かれたので試してみました。
注文して代金を払うと、出来上がると席まで持って来てくれます(蕎麦屋とラーメン屋は番号を呼ばれたら自分で取りに行くシステムです)。
ルーもたっぷりですし、なかなか見た感じはいいですね。
ひき肉たっぷりですし、スパイシーな辛さ(市販のレトルトカレーの辛口ぐらいですかね)が良いですね。
地元産のトマトを使用しているみたいですが、ほとんどトマトが前面に出て来ないので、カレーらしいカレーの味になってると思います。
量はやや少ないですけど、500円ですからしょうがないですね。
自分の中にある理想のキーマカレーそのものでした。
今日は佐野まで行くつもりだったのですが、11時ちょっと前に尻内橋東交差点近くにいたのでにっ田屋にしちゃいました。
外に数量限定のメニューがあって、定番のメニューは一通り食べているので今回は辛い濃厚らーめん(760円)にしました。
まずはスープを一口。
ちょっと粉っぽい感じがしますが、心地よい辛さで味もいいですね。
トッピングはチャーシュー・穂先メンマ・なると・白髪ねぎ・玉ねぎ・刻みネギで、相変わらずチャーシューが美味い
麺も相変わらず微妙に硬めで抜群の茹で加減でした。
最初のうちは粉っぽさを感じるスープでしたけど、食べてるうちに気にならなくなり、結局ほとんど飲み干してしまいました。
今日は11時15分には満席になり、更に2・3組待ってるような状態で、相変わらず人気店ですね。
外に数量限定のメニューがあって、定番のメニューは一通り食べているので今回は辛い濃厚らーめん(760円)にしました。
まずはスープを一口。
ちょっと粉っぽい感じがしますが、心地よい辛さで味もいいですね。
トッピングはチャーシュー・穂先メンマ・なると・白髪ねぎ・玉ねぎ・刻みネギで、相変わらずチャーシューが美味い
麺も相変わらず微妙に硬めで抜群の茹で加減でした。
最初のうちは粉っぽさを感じるスープでしたけど、食べてるうちに気にならなくなり、結局ほとんど飲み干してしまいました。
今日は11時15分には満席になり、更に2・3組待ってるような状態で、相変わらず人気店ですね。