昭和記念公園の日本庭園です。
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冬の村無韻の水瀬つらぬきて 飯田龍太
(正直なところ、誰の句なのかまったくわからないまま、拾っています。それぞれの個性など分かるはずもありません。ただ、馴れないと個性も見えてこないのではないかという涙ぐましい努力なのです。これではっとするような句があればいいのですがね。現在ところ素人には無理ですね。)
耳そばだてて雪原を遠く見る 飯田龍太
満月の秋到らんと音絶えし 飯田龍太
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ときとして、俳句は、文人としての名句とか、学者の余技としては十分に、そんな説明が必要な世界らしいですね。素人が深入りするといけませんね。何か、お茶の師匠にいたる免許状制度に似た不思議なシステムがありそうです。以前にも書きましたが、俳人としてのランクによって掲載される活字の大きさとか、掲載句数まで違っているのですね。だから、成り立っている世界なのかもしれません。句会、吟行、サロン的な面白さに惹かれますが遠慮しましょう。そんな情熱はあり
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冬の村無韻の水瀬つらぬきて 飯田龍太
(正直なところ、誰の句なのかまったくわからないまま、拾っています。それぞれの個性など分かるはずもありません。ただ、馴れないと個性も見えてこないのではないかという涙ぐましい努力なのです。これではっとするような句があればいいのですがね。現在ところ素人には無理ですね。)
耳そばだてて雪原を遠く見る 飯田龍太
満月の秋到らんと音絶えし 飯田龍太
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ときとして、俳句は、文人としての名句とか、学者の余技としては十分に、そんな説明が必要な世界らしいですね。素人が深入りするといけませんね。何か、お茶の師匠にいたる免許状制度に似た不思議なシステムがありそうです。以前にも書きましたが、俳人としてのランクによって掲載される活字の大きさとか、掲載句数まで違っているのですね。だから、成り立っている世界なのかもしれません。句会、吟行、サロン的な面白さに惹かれますが遠慮しましょう。そんな情熱はあり
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