世の中に、在るものは、無駄のモノはない。
この宇宙の創造主(神)は、無駄のモノを作らない。必ず、意味があるハズ。
と、あるブロガーさんと、たまたま電話する機会があった時、お話し下さって、感じ入りました。
私たちにエネルギーをくれる、野菜や牛鶏豚など、食源は勿論、お騒がせの新型コロナだって、プーチン
だって、創造主(神)が作りたまえしモノ、意味があってお作りになった、のだと思い至りました。
常々、新型コロナは、創造主(神)が人類に送り込んだ「ためし矢」ではないかと思っていたので、
人類にとって、ヤッカイなものも、それなりに、創造主(神)の意図があるハズ、ということなのです。
新型コロナは、戦争が無くならない人類に、「戦争なんてしていないで、コロナに対して、力を合わせ
取り組め」という、創造主(神)が放った警告のための「ためし矢」なのだと思うのです。
だから、人類は、謙虚に、受け止めなければいけない、気がします。
私は、キチガイ・プーチンと、罵り、「許せん」と息巻いて来ましたが、プーチンも創造主(神)放った
「ためし矢」なのかも知れない、と思えます。
世界に13000発の核兵器があり、その半分近くを持っているロシア、ロシアと同じくらい持っている米国。
人類を何回も全滅できる量の核兵器があるのに、ロシアや米・中、北朝鮮など、核兵器開発競争している。
創造主(神)は、プーチンを送り込み、「いいかげんにしなさい。戦争を無くさないと、人類が滅亡して
しまう最期の戦争を仕掛ける危険な人間が出て来るぞ」と警告している、ように思えます。
ウクライナ戦争は、プーチンがその気になるか、いなくなれば、終わる戦争。
プーチンを、創造主(神)のもとに帰すためには、全ての国が、武器を捨て、戦争をしないことを誓い、
世界から戦争を無くすことなのです。
欧米など、ウクライナ支援で、武器を送り込んでいるが、ドロ沼戦になるだけ、惨禍は拡大するだけ。
ロシアの国内でプーチン失脚が出来ないなら、何としても、プーチンを話し合いの場に引っ張り出して
説き伏せるしかない。国連事務総長の説得にも応じない。
イソップ物語「ネズミの相談」の、ネコのクビに鈴をつける、難しい局面。
ロシア正教会の皆さま、ロシア国民の皆さまの良識に頼るしかありません。お願いします。
と、同時に、全ての国が、国連中心に、世界中から、軍備・武器を無くす動きを早め、
創造主(神)の意に沿うよう、努力を積み上げることです。
5月6日「今日は何の日カレンダー」より ゴムの日
▲第一回朝鮮通信使、徳川秀忠と会見(1607)▲オランダ西インド会社がマンハッタン島買収(1626)▲第4回
万国博覧会でエッフェル塔公開。名前は、設計と建築を手がけたアレクサンドル・エッフェルに由来(1889)
▲安田講堂、建設へ(1921)▲スターリンがソ連首相に就任(1941)▲茨城県東海村、第一号原子炉完成(1957)
▲三浦雄一郎、チョモランマ滑降に成功(1970)▲4歳馬ハイセーコーがNHK杯で一着。10連勝。(1973)
▲富士通がワープロ「マイ・オアシス」75万円で発売(1982) ▲英仏海峡トンネル開通(1994)▲ローマ法王、
イスラムモスク初訪問(2001)▲セパ交流戦始まる(2005)▲日大アメフト反則タックル問題発生(2018)