京都観光のガイドブログです。定番の楽しみ方から特別拝観、さらには年に1度の御開帳まで。
京都観光では最も詳しいです!
Amadeusの「京都のおすすめ」 ブログ版(観光)
ブログ開設 700日!
来ました、
ブログ開設から700日です!
もちろん、おめでとう!などのお祝いコメントもお待ちしています。
そしてもう皆さんご存知!?今回も1年に4回のイベント、
第7期 アマデウス会の募集を致します。
アマデウス会とは、「amadeusの京都のおすすめ」の友の会です。
目的
・希少な予約特別公開の情報は、会員の皆さまには直接メールでお知らせします(最近では、野村碧雲荘などは別途メールで告知しています)。
・amadeusの所属する拝観系の会の会員限定の特別拝観への同行のお誘い(申込者のみが会員でもいいものがあります)。
・春と秋に会員さま相互の懇親を深める夕食会(通称:総会)を開催します。(今春第2回アマデウス会が開催予定!!!)。
会費
無料です。
申し込みの前に
まず今までこのブログをみられて、このamadeusが信頼できると思われた方は申し込んでください。
自分のアドレスをいわば”知らない人”に教えることになるので、よく検討してください。
申し込み方法
これが掲載されてから、翌日(3/18)の22:00まではコメントが”事前承認制”になっています。
要するにコメントしてもすぐに反映されず、こちらで止まります。
記載される際の画面上方にもそのような記載が出るので確認してください。
不安なら空コメントで試していただいても結構です。
コメントにハンドルネームとメールアドレスを記載してください(たまにアドレス忘れがあります・・・連絡が・・・)。
もし僕が貴方を認識しているという自信がなければ、何か思い出せそうなヒントを付けてくださるとありがたいです。
こちらで確認した後、そのコメントは削除します。
入会基準
しかし必ずしもメールを頂いたすべての方が入会出来るとは限りません。
逆にこちらも自分のアドレスを直接は”知らない人”に教えることになるので、
”今までのコメントのやり取りなどで僕がある程度信頼できると思った方”には、今回は3/18の24:00までに返信を致します。
目安としては、
・以前のサイトからの方は極めて有利です
・拝観場所で直接知り合った方も有利です
・逆に過去に1、2回ぐらいのコメントのやり取りでは難しいと思います。
申し訳ないですが、事情をお察しください。
予約が不要な特別拝観情報で十分な方は、参加する意味は薄いでしょう.
それらは今まで通りブログで早目に紹介しますのでご心配なく。
一方で希少な(マニアックな!?)予約特別公開を見たい、同行したい、情報を教えて欲しい方、いや何よりもこの輪に混ざりたい!?(笑)方などは入会される意味が大きいでしょう。
大層な話に聞こえますが、多分ご案内のメールはせいぜい1か月に1回ぐらいです。
また第2期以降の募集の際は、よく存じ上げている方々からのご応募ばかりでしたのでスムーズでした。
しかし今後も、今までに交信歴のない方からの応募は、申し訳ないですがご遠慮頂くことになります。
次回募集までにこちらとの交信を深めて頂いた上で、改めて応募してください。
最後に今後あまりに会員が増えすぎると、こちらも管理できなくなります。
場合によっては、どこかで定員を作らせていただくことになるかもしれませんので悪しからず。
ではよろしくお願いします。
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2013 3/16の拝観報告1(東福寺 仏殿)
写真は、涅槃図と堂本印象の龍図
この日は拝観日。
この日の移動ルートの都合上、1日乗車券を利用してバスでまず向かったのは、東福寺。
3/14~3/16まで涅槃会です。
以前から行きたかったのですが、これは日付開催ですので平日の時は行きにくかったため、今年はチャンスでした。
通常は内部に入れない仏殿で涅槃図の公開や、国宝の三門、龍吟庵の特別公開があります。
9:00過ぎには到着しましたが、意外に人は少なかったですね。
あの大きな仏殿内部に入りました。
拝観は無料です。
拝観の詳細は、既に本編に追記しておきました。
しかし驚いたのは、御覧のように内部の写真が撮り放題なんですね。
今時非常に珍しいです。
そしてこの涅槃図には猫が描かれているのが珍しいのですが、なかなか見つかりません。
探すコツも本編に記載しておきました(笑)。
入口に御朱印の受付があり、そこに仏殿の小さな説明書きがありました。
それを頂きたく声を掛けようとしたら、退耕庵の御住職でした。
退耕庵の御住職とは顔見知りでしたので、あちらも「あっ、いらっしゃいましたか」と気づいて頂き、スムーズに説明書きを頂けました(笑)。
さらに「GWに退耕庵に(予約して)伺おうと思っているのですが」というと、
御住職が「いや、恐らく今年も一般公開することになると思います」と言われていました。
古文化保存協会の主催ではないので、どこが主催するのかが楽しみです。
アンケートを実施しています。
左サイドバーにあります。
携帯の方はココ。
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