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2015 8/9の拝観報告2(浄安寺 観音堂開扉)

写真は、聖観音菩薩像
7:50に大徳寺を出て、北大路通→堀川通→油小路通→阪神高速8号線の上鳥羽~第二京阪道の八幡東まで乗ります。
そこから少し国道1号線を戻って8:30頃にやって来たのが、久御山の浄安寺です。
かつて椿展でお邪魔しています。
今回は8/9だけご開帳される観音堂の聖観音菩薩像にお参りに来ました。
少し到着が早かったのでまだ閉まっているという懸念もあったのですが、ちょうど観音堂を開けて掃除をされているところでした。
快く聖観音菩薩像をお参りさせて下さいました。
またあんとんさまは御朱印も頂かれました。
どうもこの日は終日ご開帳されているそうです。
8:50頃には京都市内へと出発しました。
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大徳寺29 龍泉菴

写真は、芝生の庭園と禅堂(左)、書院(右)。
芳春院の手前にある非公開の塔頭で、2020年にきれいに改修されました。
以前は日曜日の朝7:00~坐禅会をしておられました。
アクセス
簡易地図のCを直進して芳春院に向かいます。
その途中の左手に龍泉菴と書かれた石柱があります。
この石畳を進んだ奥に真新しい表門があり、それをくぐった突き当りに受付所があります。
龍泉菴は室町時代に陽峰宗韶(ようほうそうじょう)を開祖として創建されました。
明治時代には芳春院に合併された時期もありますが、戦後米国人 ルース紹溪尼(佐々木ルース夫人)により再興されました。
受付所の左手には庭園、右手には書院や禅堂があります。
まずは庭園へ。
白砂と苔の枯山水庭園で、飛び石を結んで散策路があり歩いて回れます。
庭園のあちこちに50㎝ぐらいの高さの石柱があり、展示で使用することを意識して造られているのかもしれません。
庭園の右手には細長い休憩所(展示も出来る)があり、右手最奥には通玄庵という3畳の新しいお茶室もありました。
次は屋内へ。
新しい玄関を入ると左手が書院、右手が禅堂です。
この書院と禅堂の反対側には、上の写真の芝生の庭園が拡がります。
禅堂はルース紹溪尼が造ったものだそうです。
座禅会の際、禅堂には中央に陽峰宗韶像、左脇にルース紹溪尼の写真がお祀りされていました。
書院の手前側には細長い4畳間が2つと3畳間が横に並んでいます。
奥側には7畳間+床の間の1室と7畳間の書院が並んでいました。
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